日本離床学会主催 教育講座 リハビリ・看護ケアに活かす臨床画像判読講座

日時:
2021年3月27日(土)14:30~18:30 2021年3月28日(日)10:00~16:10
見逃し受講期間:2021年3月29日(月)~4月11日(日)

会場:                         インターネット生ライブ中継

内容:
「画像を確認しておけば良かった・・・」
後悔する前に学ぶべき画像判読のポイント
1.まずはおさえよう!画像読影の基礎
・単純X線、CT、MRI、超音波それぞれの特徴と基礎知識
・異常の前に正常を理解する正常画像ポイント集  ほか
2.各診療科画像読影のポイント(整形・脳神経・呼吸・循環・消化器)
整形
・大腿骨頸部・転子部骨折後 離床時に痛みが強いときに見るべきレントゲン所見 ほか
脳神経
・MRI/MRAの組み合わせで考える予後予測と離床のリスク ほか
呼吸
・気管吸引したのに肺の音が良くならない?画像から呼吸ケアを考える ほか
循環
・心臓が悪いと肺も悪くなる?エコーで判断する循環機能   ほか
消化器
・胸部XP・CTの正常と異常(イレウスを中心に)ほか
3.画像所見から考える離床の可否の見極めと予後予測~症例供覧

その他:
講師:飯田 祥 先生(日本離床研究会 学術研究部)
   足立 拓也 先生(兵庫医科大学病院)
受講費:(2日間)一般19,800円 (税込)会員16,800円 (税込)

問い合わせ先:             日本離床学会事務局 TEL:03-3556-5585
応募方法:                   申込み:ホームページよりオンラインで申込み
ホームページ:             https://www.rishou.org/

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