東京都理学療法士協会・東京都作業療法士会・東京都言語聴覚士会 合同生活期共通評価表第二回通所部会研修会

通所・訪問リハにおけるリハマネジメントとリハ計画書〜活動・参加に焦点を当てたリハビリテーションのための評価と計画書作成〜

日 時:平成31年1月12日(土)14:00~17:10(受付開始13:30)

会 場:社会医学技術学院 3番教室 東京都小金井市中町2丁目22−32
案内

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東京都失語症者向け意思疎通支援者養成講習の これまで と これから

2月17日 (日) 午後1時半~3時半

中野サンプラザ 研修室 10

平成30年度開講された「失語症者向け意志疎通支援者養成講習」も、残すところ3ヶ月余り、39名の受講者は熱心に取り組んでおります。

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第3回 学校と協働するSTのための講座 -教育と言語聴覚士とのより良き協働を目指して-

『学校と協働するSTのための講座』第3回のお知らせです。
今回は、東京都立北療育医療センターの高見葉津先生をお迎えし、「口腔機能を育てる」をテーマにご講演いただきます。
学校と協働するSTのみならず、教育の現場と関わりのない方々にも大変参考になると思います。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。

日時:平成30年11月18日(日) 13:30~17:00 (受付開始13:00)
場所:上智大学 四谷キャンパス 図書館棟921号室

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聴覚障害をめぐる近年の課題と専門的支援について —早期診断から高齢難聴へのアプローチとは—

日時:11月18日(日) 14:00~16:00(受付開始13:30)
場所:帝京平成大学 池袋キャンパス7階701教室
申込み方法:以下の申し込みフォームをご利用ください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSf96xpdeDXUVe2vbakG4G8wKEAseq76VxbPh5ZEJ8uodAKE9g/viewform?c=0&w=1

内容:乳幼児期から高齢期まで聴覚障害児・者を取り巻く社会情勢について、聴覚領域で長年にわたり第一線でご活躍されている廣田栄子先生にご講演いただき、現状を踏まえて私たち言語聴覚士のこれからに求められていることについて考えていきたいと思っています。小児領域で臨床をされている方も、成人領域で臨床をされている方も、聴覚領域の経験が少ない方も、この機会に是非ご参加ください。

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平成30年度 寺子屋「手取り足取りICTはじめて講座」第2回

寺子屋「手取り足取りICTはじめて講座」の第2回目のお知らせです。講座は毎回違うICT手段のお話ですので2回目からでも十分ご参加いただけます。また、座学だけではなく機器を実際に使いながら文字通り手取り足取りで、明日の臨床にすぐ役立つ内容です。臨床経験の長い短いにかかわらず勉強になると思いますので、奮ってご参加ください。
今回のテーマは、「ICT機器等を操作するためのスイッチ」です。

1.日時:平成30年10月13日(土) 13:00~16:00
2.場所:ソフィアメディ株式会社三軒茶屋多目的ルーム(東京都世田谷区太子堂4-30-22 K`sアパートメント202)
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東京都理学療法士協会・東京都作業療法士会・東京都言語聴覚士会合同生活期共通評価表第一回訪問部会研修会

~ 活動・参加に焦点を当てた訪問リハにおける評価の視点 ~
日 時:平成30年10月6日(土)14:00~17:00(受付開始13:30)

会 場:首都医校
内 容:生活期のリハビリテーションに悩んでいる若手や、これから訪問に出ていく方に知っておいていただきたい評価の視点について、改訂版「都三士会生活期リハビリテーション訪問評価表」を用いて学びます

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三士会合同:第9回東京都訪問リハビリテーション実務者研修会開催のご案内

今年度も訪問・通所リハビリ経験3年目以上を対象とした実務者研修を開催いたします。
今回のテーマは”終末期を在宅で支える”をテーマとして、業務を行う上で関わることの多い
多職種の視点を学ぶとともに、事例検討を予定しております。
皆様の奮ってのご参加をお待ちしております。

※上記研修は訪問・通所リハビリ経験3年目以上が対象ですが、東京都訪問リハビリテーション
初任者研修に参加された方は、経験3年目に満たなくとも参加が可能です。

※詳細については、HP上で随時更新して参りますので、現在未定および調整中の箇所につきましては
適宜ご確認くださいますよう、お願い申し上げます

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平成30年度 言語聴覚の日イベント「いまを生きるワークショップ」

言語聴覚の日委員会  小林祐貴

 言語聴覚の日のイベントは例年、我々言語聴覚士の関わる領域の啓発活動として、一般の方々向けに当事者講演会を行なって来ました。しかし、参加者の多くは当事者の方や言語聴覚士を目指す学生などで、一般への啓発としては、効果は十分とは言えないものでした。一方で、当事者の方々が自身の体験を一般に向けて語ることができ、社会参加の場を提供することは出来ていると考えます。
当士会では、昨年度より言語聴覚の日の啓発活動をどのように行えばよいか、ワーキンググループを発足させて検討してきました。その中で、次代を担う言語聴覚士を質量ともに増やすためには、小学生〜高校生などの若年層から啓発するとともに、近接領域に興味を持つ学生さんに、我々の領域に少しでも多く接してもらう必要があるのではないかと考えました。幸いなことに、今年度は理事の一人が複数の高校・中学校に言語聴覚障害学を内容とした出張授業を行う機会を得ました。
そこで、今年度の言語聴覚の日には、都士会の皆さんとご一緒に啓発活動のアイディアを出していただくというワークショップの企画をたてました。
日常業務でお悩みの方、出張授業にご興味のある方、啓発活動に一案お持ちの方、多くの方々のご参加をお待ちしております。
※当事者講演会は、今年度学術フォーラム内でも開催したように、今後も形を変えながら継続していく予定です。

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