令和4年度 東京都理学療法士協会・東京都作業療法士会・東京都言語聴覚士会 生活期通所評価表研修会
通所リハビリテーションにおける評価
〜活動・参加に焦点を当てたリハビリテーションアセスメントと計画書作成
日 時:令和4年7月26日(火)19:00~21:00(受付開始18:45)
方 法:オンライン研修(Zoom)
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 頭頸部がん患者友の会 患者会

日時:                         2022年7月27日 14時~16時
会場:                         オンライン
内容:                         テーマ:今こそ大切にした「つながり」              7月27日は「世界頭頸部がんの日」です。頭頸部がん患者同士の情報交換の場として、また医療従事者の方に患者の「生の声」を伝える場として、オンラインでの患者会を開催します。
その他:                      参加費用は無料

問い合わせ先:
頭頸部がん患者友の会 事務局
電話0362228900
メールinfo@han-cancer.com

応募方法:                   info@han-cancer.comへメールにてお申込み下さい。

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嚥下造影検査を実施する言語聴覚士の放射線防護に関する知識と実践レベル :質問紙による実態調査

目的
嚥下造影検査(videofluoroscopic swallow study :VF)は摂食嚥下障害の評価 におけるゴールドスタンダー ドであり、この検査の導入によって、摂食嚥下障害の病態とそれに対する介入方法を様々な視点で検討できるようになりました。現在、摂食嚥下障害の評価方法のひとつとして、医師らと共に言語聴覚士 (ST)が主体となってVFを行っています。しかし、STが放射線の危険性/安全性などについて基礎教育を受ける機会は少なく、また卒前・卒後教育においても、STが放射線業務(職業被ばく)に 関する知識を得る機会は少ないです。Steele & Murray(2004)の先行研究では、米国の言語聴覚士(SLP)は 、VFの放射線リスクや、そのリスクを低減するための対策を知らないまま、VFを頻繁に行っていることが示唆されたと報告されています。またASHA(American speech-Language-Hearing Association)の指針では、VFにおいてSTの役割を果たすため、放射線の安全について理解することが重要であると記されています。本邦においては、VFを行うSTが放射線に対する知識をどの程度有し、どのように実践に活かしているのかを調査した報告は見当たらず、実態の把握が急務となっています。

調査対象および研究方法
全国の言語聴覚士及びアンケート調査

期間
調査期間 2022年 6月 30日 まで

回答は、以下のアドレスをクリックしてください。

https://forms.gle/UNrNw7b7k277cxvW7

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【お知らせ】第27回訪問リハビリテーション管理者養成研修会STEP1

日本言語聴覚士協会より研修の案内がありました。ご確認のほど宜しくお願いいたします。

【オンライン開催】第27回訪問リハビリテーション管理者養成研修会STEP1

【主催】リハビリテーション専門職団体協議会(日本理学療法士協会・日本作業療法士協会・日本言語聴覚士協会)
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【お知らせ】第14回JIMTEF災害医療研修ベーシックコース

日本言語聴覚士協会より研修の案内がありました。ご確認のほど宜しくお願いいたします。

※申込方法は日本言語聴覚士協会からの参加推薦ではありません。受講を希望される場合は、直接お申し込みください。

 

第14回JIMTEF災害医療研修ベーシックコース

主催:公益財団法人 国際医療技術財団(JIMTEF)
協力:独立行政法人 国立病院機構本部 DMAT 事務局

日 時: 2022年6月4日(土)~7月3日(日)
方 法: オンライン開催  受講料:15,000円 詳細を表示 →

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【アンケート協力依頼】成人領域に従事する言語聴覚士が小児言語聴覚療法を実施するために必要な要因
調査は修了いたしました。ご協力ありがとうございました
修士研究活動の一環として実施するアンケート調査にご協力いただけます言語聴覚士の皆様 を募集しています。本研究に関する詳しい説明は、別途資料に記載いたしました。ご一読いた だきまして、アンケート調査の参加、ご協力のご検討をいただけますと幸甚に存じます。
【研究課題名】
 成人領域に従事する言語聴覚士が小児言語聴覚療法を実施するために必要な要因

【アンケート実施概要】 全国の成人領域に従事する言語聴覚士、成人領域と小児領域に従事する言語聴覚士および小

児領域に従事する言語聴覚士の皆様を対象に、グーグルフォームを用いての WEB アンケート を実施します。

はじめに回答者の属性などに関する共通質問と従事している業務領域別の質問にお答えいた だきます。その後、「成人領域に従事している言語聴覚士が小児言語聴覚療法を実施するために 必要な要因」とお考えになる項目を、11 の選択肢から 3 つ選択していただくと共に、その理由 を記述にて回答していただきます。所要時間は 10-15 分です。

なお、本研究は、目白大学医学系研究倫理審査委員会の承認を得ています(承認番号 21 医研 -007)。
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【栃木県言語聴覚士会】 令和4年度 研修会開催のお知らせ

日時:令和4年5月8日(日) 13:00~15:00 (受付12:50~)

開催方法:ZOOM

内容:「地域包括ケアの時代に言語聴覚士が果たす役割とは」

講師:内山量史 先生
一般社団法人 日本言語聴覚士協会 副会長
春日居サイバーナイフ・リハビリ病院 

会費:会員は無料、非会員は3000円〔振り込み方法は後日ご連絡致します。〕 詳細を表示 →

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