東京都言語聴覚士会

Tokyo Speech-Language-Hearing Therapists Association

「認知症に対する言語聴覚士の関わりについての実態調査(第一次調査)」ご協力のお願い

一般社団法人日本言語聴覚士協会より
「認知症に対する言語聴覚士の関わりについての実態調査(第一次調査)」ご協力のお願いが届きました。

 締め切りが11月15日まで延長しました!

「認知症に対する言語聴覚士の関わりについての実態調査(第一次調査)」ご協力のお願い
都道府県士会会長 各位
一般社団法人日本言語聴覚士協会
会長 深浦順一
学術研究部部長 佐藤睦子

拝啓
 時下益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。日頃より協会の活動に対してご理解とご協力をいただき深謝致します。
さて、学術研究部認知症小委員会では、ただ今、認知症に対する会員の活動についての実態調査を実施中です。この調査は、超高齢社会を迎えた我が国において、認知症に関わる会員言語聴覚士の在り方を検討し、関係省庁や団体への提言の基礎資料とすることを目的としており、Web上で実施しております。協会ホームページへアクセスしてご回答をいただく形です。締切まで10日ほどとなりましたが回答数が少なく、回収率が低いまま推移しております。
 つきましては、貴会会員の皆様にこの調査へのご協力をお願い致したく、会長各位へお力添えをお願い致す次第です。
以下のURLへアクセスしていただきますと、直接回答ページへ進むことができます。所要時間は10分程度です。
https://docs.google.com/forms/d/1FNGcS_xkLVgLNqWQVDnIXixaZ9ELtltj7N8D9IppPsk/viewform
 ご多用中恐れ入りますが、この調査の重要性をご賢察の上、貴会会員諸氏には何卒よろしくご協力くださいますようお願い申し上げます。

敬具