【アンケート協力依頼】成人領域に従事する言語聴覚士が小児言語聴覚療法を実施するために必要な要因
調査は修了いたしました。ご協力ありがとうございました
修士研究活動の一環として実施するアンケート調査にご協力いただけます言語聴覚士の皆様 を募集しています。本研究に関する詳しい説明は、別途資料に記載いたしました。ご一読いた だきまして、アンケート調査の参加、ご協力のご検討をいただけますと幸甚に存じます。
【研究課題名】
 成人領域に従事する言語聴覚士が小児言語聴覚療法を実施するために必要な要因

【アンケート実施概要】 全国の成人領域に従事する言語聴覚士、成人領域と小児領域に従事する言語聴覚士および小

児領域に従事する言語聴覚士の皆様を対象に、グーグルフォームを用いての WEB アンケート を実施します。

はじめに回答者の属性などに関する共通質問と従事している業務領域別の質問にお答えいた だきます。その後、「成人領域に従事している言語聴覚士が小児言語聴覚療法を実施するために 必要な要因」とお考えになる項目を、11 の選択肢から 3 つ選択していただくと共に、その理由 を記述にて回答していただきます。所要時間は 10-15 分です。

なお、本研究は、目白大学医学系研究倫理審査委員会の承認を得ています(承認番号 21 医研 -007)。

 

【連絡先】
目白大学大学院リハビリテーション学研究科 大学院生 安藤由起子 お問い合わせ先 e-mail : ykknd21rh@uni.mejiro.ac.jp(安藤由起子)

指導教員:目白大学 保健医療学部 言語聴覚学科 後藤 多可志
〒339-8501 埼玉県さいたま市岩槻区浮谷 320, TEL:048-797-5448, E-mail:goto@mejiro.ac.jp

研究説明書はこちら

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