日時: 2019年12月7,8日(土日)10:00~16:00
会場:
12/7: 砂町文化センター 和室(東京都江東区北砂5-1-7)
12/8: 東大島文化センター 第1会議室(東京都江東区大島8-33-9)
内容:
新人、若手セラピストの多くが壁にぶつかるのは、
「評価ができない」ことと「可動域の改善ができないこと」とよく
患者さんや利用者さんの目的に向かって介入をしていきますが、
問題となっている関節や筋肉に対して
【どのようにアプローチ】したら良いか分からなかったり、
そもそも問題となる関節と筋肉を同定するために
【どのように評価】したら良いか分からない
ということはありませんか?
実際、
「機能解剖を座学として勉強はしたけども、
実際の患者様において、動作にどう関係しているのか
自分のアプローチにどう活かしたら良いのか分からない」
こんなことが感じている若手療法士が沢山います。
本講義では、
「実際の臨床場面の評価に活きる機能解剖」と
「介入をするための触診とROM-exを行うためのポイント」を
座学と実践を交えながらお伝えします。
ぜひこのタイミングを、
自分なりの評価、介入の仕方などを身につけて頂く機会にして頂け
[ 内 容 : 機能解剖の基礎編 ]
■ 下肢の機能解剖~大腿・下腿の筋骨格系を中心に~
■ 下肢の機能解剖~股関節・膝関節・足関節の関係性~
■ 下肢の機能解剖で抑えるべきポイント
■ 下肢代償動作の評価方法
■ 下肢代償動作への一部介入方法
[ 内 容 : 触診とROM-exの基礎編 ]
■ ROM-exの考え方・基礎
■ ROM-exの実施のポイント
■ 下肢の触診のポイント・実践
■ 下肢のランドマークの見つけ方
■ 下肢の関節運動の引き出し方
※ 機能解剖編のみ・触診ROM-ex編のみでの申込みも可能ですが
*お申し込みの前に参加規約を必ずご確認ください。
申込をされた時点で同意されたとみなします。
その他:
対 象 :理学療法士、作業療法士、言語聴覚士
定 員 :30名(先着になり次第閉め切らせて頂きます。)
受講料 :8,800円(税込)
講 師 : IAIR認定講師
問い合わせ先: 一般社団法人 国際統合リハビリテーション協会(kanto@iairjapa
応募方法:
詳細・お申し込みはこちらから
》》https://is.gd/0nc5QR
募集締め切り:2019年12月6日(金)18:00
ホームページ: https://is.gd/0nc5QR
10月
2019