日時:
2018年3月24日(土)14:00〜17:50
2018年3月25日(日) 9:30〜16:20
会場: ユニオンビル(JR南武線・東急東横線 武蔵小杉駅より徒歩3分)
内容:
この講座では、養成校ではなかなか学ぶことのできなかった、脳卒中患者における全身状態把握の仕方と共通言語での表現の方法を徹底的に学びます。
1 脳圧管理と血管支配領域からヒモ解く脳神経の基礎
2 画像を診れば病態がわかる!~CT・MRI・血管造影の読影法~
3 離床のリスクを予測!原疾患から導く検査データ統合の仕方
4 肩関節亜脱臼・褥瘡・誤嚥性肺炎など、合併症をシャットアウトする片麻痺患者ポジショニングのポイント
5 脳出血・脳梗塞・くも膜下出血 疾患別にみた早期介入のタイミングと離床の進め方
6 ベテランから学ぶ!離床していい症例・悪い症例の相違
7 実は病態を悪化させているかも!?脳卒中患者の離床NG集
8 現場じゃ聞けない!リハスタッフの想いを知ってもらう・看護師の気持ちを知ろう(対談形式)
9 急性期脳卒中リハにありがちなトラブル対策
その他:
講師:久松 正樹 先生 (中村記念病院)
飯田 祥 先生 (日本離床研究会 学術研究部)
受講費:2日間 19,800円(税込)
問い合わせ先: 一般社団法人 日本離床研究会事務局 TEL: 03-3556-5585
応募方法:
ホームページよりオンラインで申込み
ホームページ: HP: http://www.rishou.org/
14
2月
2018
2月
2018
0