日時:
【第1回】基礎編:2020年11月8日(日)10:00〜13
【第2回】実践編:2021年1月31日(日)10:00〜13
※1日のみでも受講可能(1日のみでも臨床上、十分に役立つ内容
会場: 視聴方法:Zoomにて開催
内容:
1日目:基礎編
〇サルコペニア、フレイルと脳卒中患者の嚥下障害
〇低栄養と嚥下障害
〇急性期脳卒中患者の嚥下障害
〇姿勢と嚥下機能の関連性
〇嚥下の機能評価と身体運動の関連性
〇脳卒中患者の姿勢調節障害と嚥下障害
〇総括
2日目:実践編
〇従来の嚥下リハビリテーションの課題
〇姿勢から介入する嚥下リハビリテーション
〇脳卒中患者の姿勢と呼吸、嚥下の関連性
〇理学療法介入の目的
〇作業療法介入の目的
〇言語聴覚療法の目的
〇食べられるポジショニング
〇総括
※プログラムは追加・変更になる場合がございます。
その他:
【講師】内田学 先生(理学療法士)
東京医療学院大学 准教授
主な著書:『姿勢を意識した 神経疾患患者の食べられるポジショニング』『姿勢から介入する摂
問い合わせ先: Mail:koutheraken@yahoo.co.jp
応募方法:
詳細・お申込みはホームページより(『コウセラ』で検索)
https://koutheraken.jimdofree.
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