日時: 2019年8月9日(金)19:00~21:00
会場: 渋谷区文化総合センター大和田 (東京都渋谷区桜丘町23-21)
内容:
この様な悩みを抱えて臨床で悩んでいませんか?
・骨盤が後傾しているのはわかるけど何が原因?
・なんとなくでアプローチするけど効果ない
・仮説→検証の流れが大事なのわかるけど、仮説が立てられない
・そもそも骨盤が動く時にどこが動いているの?
この講義では以下の内容が手に入ります。
・股関節可動性の評価方法
・仙腸関節可動性の評価方法
・腰椎可動性の評価方法
上記3評価の優先順位のつけ方
仮説を立て介入につなげる方法
臨床で働いていると、必ずみなければならない姿勢。
その姿勢の中でもひときわ注目するのが骨盤の状態です。
・後傾している?
・前傾はできる?
などをみてくことが多いと思います。
後傾しているとまず前傾を促したくなりますが、
そもそも骨盤が前傾するために必要な要素は何でしょう?
「MRIによる他動的一側股関節伸展時の腰椎骨盤-股関節複合体
骨盤前傾には
・股関節の可動性
・仙腸関節の可動性
・腰椎の可動性
が必要と言われています。
では、その3つをどう評価し、優先順位をつけていけばいいのでし
ポイントは
「1つ1つ要素を丁寧に評価すること」
です。
この要素を評価する方法を学べる場があります。
「骨盤介入のために必要な評価 〜関節編〜」
です。
この講義に参加することで、
骨盤前傾に必要な関節の評価が可能となり、
仮説を立てることが可能となります。
臨床であいまいになりがちな
評価の視点を定めることができる様になりませんか?
あなたの参加をお待ちしております!
【 講 義 内 容 】
・仮説→検証とは?
・骨盤前傾に必要な3要素
・股関節の評価方法
・仙腸関節の評価方法
・腰椎可動性の評価方法
※テキストを事前配布します。事前に骨盤周辺の解剖よ予習してき
※お申込みの前に参加規約を必ずご確認ください。申し込みをされ
その他:
対 象 :理学療法士、作業療法士、言語聴覚士
定 員 :20名(先着になり次第閉め切らせて頂きます。)
受講料 :3,240円(税込)
講 師 : IAIR認定講師
問い合わせ先: 一般社団法人 国際統合リハビリテーション協会(kanto@iairjapa
応募方法:
詳細・お申し込みはこちらから
》》http://ur0.link/TbMy
募集締め切り:2019年8月7日(水)18:00
ホームページ: http://ur0.link/TbMy
6月
2019