日時: 2020年11月8日(日)10時~16時30分まで
会場: オンライン開催(ZOOM)
内容:
STが学ぶことのない「運動学」ですが、嚥下機能も発声機能も運
例えば嚥下機能に重要な舌骨筋群は関節を有さないので頸部の他の
そこで頸部や顎関節の筋骨格や関節がどのような特徴・動き方をし
このようなお悩みで困っている方におすすめします。
・頚椎や顎関節がどんな動きをしてるのか分からない。
・筋や関節の役割や動きが分からない。
・外転や内旋、伸展などの動きがよく分からない。
・なぜ姿勢が影響するのか。
・どうやって姿勢を評価すれば良いか分からない。
いまさら聞けない基礎的な内容からSTの臨床に活かすための内容
運動学的な視点を学びもっと広い視野を持って患者さんをみる事で
皆様のご参加をお待ちしております。
【セミナー内容】
①骨運動について
(運動面・回転軸・自由度など)
②関節包内運動
(凹凸面・転がり運動・滑り運動など)
③筋活動について
(遠心性・求心性収縮、主動作筋・拮抗筋など)
④関節の種類について
⑤物理学について
⑥頸部の関節や顎関節について
⑦症例検討
【講師】
斎藤剛史(理学療法士)
成田富里徳洲会病院 リハビリテーション科主任
その他: 参加費:7,000円
10月
2020