日時: 2022年1月9日(日)12:00~17:00予定(現地+
会場:
上智大学 四谷キャンパス 6号館410教室(〒102-8554 東京都千代田区紀尾井町7-1)
内容:
1.講演会(英語での講演 ※日本語の解説・質疑応答・スライド有)
Professor Charles Haynes (MGH Institute of Health Professions, USA)
“The Current Science of Early Identification and Intervention for Developmental Dyslexia: Its Growing Impact on Legislation in the US”
(発達性ディスレクシアの早期発見早期対応に関する現代科学:そ
Professor Taeko Wydell (Brunel University London, UK)
“Developmental Dyslexia in Different Orthographies”(様々な文字言語における発達性デ
2.パネルディスカッション(日本語)
発達性ディスレクシアのこれまでの20年と今後の展望
司会:宇野 彰(発達性ディスレクシア研究会 理事長)、春原 則子(目白大学)
パネリスト:品川 裕香(教育ジャーナリスト)、若宮 英司(藍野大学)、未定(教育)
その他:
<参加費>
発達性ディスレクシア研究会 会員 ¥2,000、会員学生 ¥1,500
非会員 ¥4,000、非会員学生 ¥2,000
問い合わせ先: Peatix(https://jdra-2022-01-0
応募方法: Peatix(https://jdra-2022-01-0
ホームページ: http://jdra-2022-01-09koen.pe
12月
2021