本大会は、TKP新宿カンファレンスセンター4階(新宿駅より徒歩5分)にて、2024 年 9月 21 日(土)、22 日(日)に開催いたします。
シンポジウムとして、北海道ことばのリハビリ相談室の高倉祐樹先生と,杏林大学の石井由起先生をお招きして、新しい失語症セラピー法である「意味素性分析(SFA: Semantic Feature Analysis)と音韻構成要素分析(PCA: Phonological Component Analysis)を用いた喚語訓練」についてご講演いただきます。
その他、失語症の症例報告、機械学習や実験心理学の実践例の報告など、言語聴覚療法にかかわる多様な研究報告が予定されています。
本大会はハイブリット形式(対面会場およびLIVE配信)で行います。対面参加を希望される方は、座席に限りがありますので、早めにご登録いただけますと幸いです。
参加登録および参加費の支払いは、専用サイトPeatixにてお願いいたします。
https://peatix.com/event/3955332
参加登録の期限は8月30日(金)としております。ぜひ、多数の言語聴覚士の皆様にご参加いただければと考えております。添付ポスターをご参照の上、ご検討いただけますと幸いです。
以上、何卒よろしくお願いいたします。
目白大学 言語聴覚学科
実行委員長 橋本幸成
大会事務担当 山田晃司
お問合せ先:2024cnps@gmail.com
研究会HP:http://cnps.umin.jp/
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