日時:
平成 31年 3月 16日(土)-17日(日)
※ 土曜日 13:50~19:00、日曜日 9:00~16:00
会場: 東京工科大学 蒲田キャンパス(東京都大田区西蒲田 5 丁目 23-22)
内容:
・頭部・頸部の骨格筋や骨を中心とした解剖学的特徴の講義と触察法のデモンストレーションと触察実習
・咽頭・喉頭周囲の解剖学の講義
その他: 近年、多くの場面で摂食嚥下機能や口腔機能に対するリハビリテーションやケアがなされています。本セミナーでは、まず、それらに必要な頭・頸部の骨格筋や骨に関する講義を行い、その上でそれらの組織の触察法を学んでいきます。頭・頸部の骨や骨格筋の構造の理解、触察技術の向上は、評価の信頼性や治療効果の向上に繋がると思われます。
問い合わせ先:
体表解剖学研究会 頭・頸部セミナー担当:岡部孝生
(土佐リハビリテーションカレッジ 理学療法学科内)
E-mail : okataka0317★gmail.com(★を@に入れ替えて送信ください)
※ 問い合わせの際は、件名を「第6回 頭・頸部の体表解剖セミナー 問い合わせ」とご記入ください。
応募方法: 当研究会HP(http://surface-anat.com/toukei_6th.html)の申込みフォームからお申込みください。
ホームページ: http://surface-anat.com
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