日時: 2019年2月16日(土) 10:00〜16:10
会場: 国立オリンピック記念青少年総合センター(渋谷区代々木神園町3−1)
内容:
モニター・機器が不十分な状況で起こりうる急変や病状の変化に備えるための評価ポイントと知識をベテランが伝授。もしそうなったときにも、落ち着いて対処し起こしてよいかの判断ができる臨床家を育成します。
1.五感を使うことの重要性〜声にならない訴えを理解する〜
2.その症状はどこからくるの?生理学的な根拠から原因を探すプロセス
3.原因はコレ?いまある機器と身体所見から判断するための評価ポイント
4.この状態は離床させていいの?新たな自覚症状の出現時における急性期対応の考え方
5.これは大変!急変と判断したときの初期対応と具体的な医師への報告の仕方
その他: 受講費:一般 8,400円(税込)会員 4,800円(税込)
問い合わせ先: 一般社団法人 日本離床研究会事務局 TEL: 03-3556-5585
応募方法: ホームページよりオンラインで申込み
ホームページ: https://www.rishou.org/
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