第４回神奈川県訪問リハビリテーション学術集会

日時: 2020年1月18日（土）10：00～16：00

会場:
関内新井ホール（神奈川県横浜市中区尾上町1-8 関内新井ビル11F）
※JR関内駅・市営地下鉄関内駅より徒歩5分

内容:
神奈川県地域リハビリテーション三団体協議会は、神奈川県の訪問リハビリテーションが質と量において社会的ニーズを満たすことを目的に、地域リハビリテーションに関する研修会を毎年定期的に開催しております。

その中でも、日本で唯一になりますが県単体での学術集会を毎年開催しており、県内セラピストのみならず他職種や他県士会からの参加もある200名近く集まる盛大な訪問リハ集会です。

今年度は「最期までその人らしい生活に寄り添うために私たちセラピストが持つべき視点」に焦点をあて、ターミナルケアに関する基調講演や指定演題の発表を予定しています。

その他にも、訪問リハに従事することで得た経験や考察についての演題発表も予定しておりますので、訪問リハに従事している方はもちろんのこと、訪問リハにご興味のある方もお気軽にご参加ください。

その他:
【テーマ】最期までその人らしい生活に寄り添うために私たちセラピストが持つべき視点

●基調講演『アドバンスケアプランニング』（仮）

講師：みらい在宅クリニック港南　医師　開田脩平氏

●演題発表（口述）12題

詳細は学術集会ホームページをご参照下さい。

問い合わせ先:
神奈川県地域リハビリテーション三団体協議会　教育研修局

ホームページ内『お問い合わせ』よりお問い合わせ下さい。

応募方法:
第４回神奈川県訪問リハビリテーション学術集会ホームページ内『事前参加登録』よりフォーム入力してお申込みください。※申し込み締め切り12/17（火）

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12月
2019

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