東京都言語聴覚士会主催 【発声発語障害領域学習会】

■内容
① 「dysarthriaの発話聴覚印象評価」
ファシリテーター:東京都言語聴覚士会 職能局構音障害部・吃音部・音声障害部
間藤翔悟(杏林大学)、玉井優子(金沢文庫病院)、本田裕治(王子生協病院)、中山剛志(大久野病院)
発話聴覚印象評価について講義で学んだあと、小グループで発話特徴抽出検査の演習を行います。
② 「吃音・流暢性障害の聴覚判定および評価の留意点」
講師:前新直志先生(国際医療福祉大学)
※日本言語聴覚士協会生涯学習プログラムポイント取得対象研修会(1ポイント)
■日時:2024年10月19日(土) 9:30~12:30 詳細を表示 →

0
今さら聞けない補聴器フィッティングの基礎(東京都言語聴覚士会・埼玉県言語聴覚士会共催聴覚領域研修会)

日時:                         日時:2024年9月8日(日) 10:00~16:00

会場:
場所:大宮ソニックシティ902会議室
参加方法:会場とZOOMのハイブリット開催となります(ZOOM希望の方は午前中のみの参加となります)。

詳細を表示 →

0
日本高次脳機能学会 2024年夏期教育研修講座

日時:
開催形式: 現地開催(ライブ配信無し)+オンデマンド配信(事後1か月)

日  程: Aコース「失語症状の診かた」    2024年8月24日(土)
      Bコース「高次脳機能障害の診かた」 2024年8月25日(日)

* 各コースの単独受講,両コース通しての受講,いずれも可能です。
* 資料をダウンロードいただけます。現地受講の方には現地にて冊子を配布いたします。

詳細を表示 →

0
2024年度オンラインセミナー シリーズ4 「気管切開患者に対する発話・嚥下のマネジメント」
  管切開をされている方は、発話機能と嚥下機能の両面に困難が生じます。生活を保障するためには、気管切開チューブ(カニューレ)の仕組みや取扱方法をはじめ、気管切開患者の発話障害と嚥下障害の 特徴とそのリハビリテーション、発話障害と嚥下障害への支援方法やそのリスクを知る必要があります。
本セミナーでは、気管切開に関する基礎的な知識とリハビリテーション、臨床マネジメントについて 5回シリーズで解説します。
講 師:
中山剛志先生(大久野病院リハビリテーション部 言語聴覚士)

詳細を表示 →

0
第2回 中野区リハビリテーション協議会主催 研修会 医学系学術論文の読み方

日時:                         2024年8月22日(木曜日)19:00~21:00
会場:                         WEB開催(ZOOM使用)
内容:                         PT・OT・ST・その他の医療関係者(学生含む)向けの研修会です。テーマは「医学系学術論文の読み方」で、論文の読み方(検索ツール)を知りたい方や英語論文の読み方を知りたい方、今話題の「AI」の活用方法を知りたい方にお勧めの内容になっています。 詳細を表示 →

0
【お知らせ】2024年度言語聴覚の日イベントについて

今年度の言語聴覚の日イベントおよび当事者講演会ですが下記日程・場所にて開催が決定し、チラシも完成いたしました。

今年度も夏休み自由研究の題材になるように子ども向け企画とはなっておりますが、当事者講演会も企画していますので会員の皆様もぜひ足をお運びください。

また、職場内外でご周知いただき「言語聴覚士およびその関連領域の啓発」にご協力いただきますようお願いいたします。

「2024年度言語聴覚の日イベント きこえとことばの仕組みを知ろう〜コミュニケーションお助け隊〜」

日時:8月4日日曜日 10時半〜17時

場所:パルテノン多摩 市民ギャラリー

詳細を表示 →

0
第3回失語症の皆様のカラオケコンテスト

日時:
2024年8月25日(日)

会場:                         オンライン(youtube)によるコンテストになりますので、リアル会場はございません。

内容:
「失語症者の方」のカラオケ大会
カラオケを歌う姿を自撮りしたデータを応募頂き、その中から5名の決勝進出者様を選考させて頂きます。
5名の方は決勝大会に出場頂きグランプリを決定いたします。
※尚、決勝大会も含めすべて事前にデータ編集したものをyoutubeで放映致します。
実際に会場に来て頂くことや、観客の前で歌って頂くことはありません。

詳細を表示 →

0
2024年度オンラインセミナー シリーズ2 「嚥下造影検査の診かた」
嚥下造影検査はゴールドスタンダードといわれ,嚥下障害の臨床では大切な検査です.診断 的検査であり治療的検査でもあります.また,構造を評価する検査であり嚥下動態を評価す る検査でもあります.嚥下造影検査の目的は症例の方々によって異なりますが,一瞬の映像 で食塊の移動,器官の運動,タイミング,構造の影響など多くの点を観察し統合させながら理 解する必要があります.
本セミナーでは,嚥下造影検査を診る視点と結果の捉え方に焦点を 当てて解説します.普段不安を抱えながら嚥下造影検査結果を評価している方,自身の観察視点でよいか確認したい方など多くの皆さんの受講をお待ちしています.
なお,本セミナー は,第 1 回で解説した動画について,第 2 回で訓練につなげる視点を解説します.2回受講いただくことでより理解が深まります.
講 師:
柴本勇 先生 (聖隷クリストファー大学)

詳細を表示 →

0
Page 3 of 77 12345...»