お知らせ:訪問リハビリテーション実務者研修会(中央研修)

日本言語聴覚士協会より、周知の依頼がありました。
ご確認のほどよろしくお願いします。

 

【ご案内】
各都道府県士会が三士会合同で開催している『訪問リハビリテーション実務者研修会』を
今年度も三協会主催で実施いたします。

・訪問リハビリテーション振興委員会の活動と今後の展望
・介護保険改訂と今後の展望
・「大東市を変えたい!」市長としてのチャレンジと療法士に期待すること
・リハビリテーション専門職に求められる、これからの地域マネジメント

実務者の皆さまはもちろん、管理者や管理者を目指す皆さま、在宅分野やリハビリテーション専門職の将来の可能性にご興味をお持ちの皆さまのご参加をお待ちしております。

【開催日時】2024年8月24日(土)13:00~17:00
【詳細・お申込み】下記ホームページをご確認ください。

訪問リハビリテーション振興財団 http://www.hvrpf.jp/4624
株式会社gene  https://www.gene-llc.jp/secretariat/53/

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フリーランス・事業者間取引適正化等法 の施行に向けた 周知等について
日本言語聴覚士協会より周知の連絡がありました。
ご確認のほどよろしくお願いします。
別添のとおり、厚生労働省から「特定受託事業者に係る取引の適正化等に関する法律」(フリーランス・事業者間取引適正化等法)に関する協力依頼がありましたので、お知らせします。本法は令和6年11月1日に施行されます。
協会HP「厚生労働省からのお知らせ」にも掲載しております。
2024.6.21 フリーランス・事業者間取引適正化等法の施行に向けた周知等について(協力依頼)
各都道府県士会の皆様からもご周知、HPでの掲載をいただければ幸いです。
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【お知らせ】【2024年度第1回】東京都言語聴覚士会・埼玉県言語聴覚士会共催聴覚領域研修会

テーマ:今さら聞けない補聴器フィッティングの基礎

今年も聴覚に携わる機会が少ない言語聴覚士の方向けに研修会を開催いたします。

午前は現役STによる補聴器フィッティング講習、午後は補聴器販売店さんにもご協力頂き、実機の補聴器・フィッティングソフトを使用した実習を行います。

成人言語リハビリが中心で普段補聴器に携わる機会が少ない方でも、入院患者さんや訪問先の患者さんが補聴器を持っているという事はあると思います。もちろん、補聴器臨床に携わり始めた方、これから携わる方も本研修で一緒に学んでみませんか?

日時:2024年9月8日(日) 10:00~16:00

場所:大宮ソニックシティ902会議室

参加方法:会場とZOOMのハイブリット開催となります(ZOOM希望の方は午前中のみの参加となります)。

 

案内はこちら

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【案内】訪問リハビリテーション管理者養成研修会STEP1

日本言語聴覚士協会より以下の案内がありました。
ご周知のほどよろしくお願いします。

訪問リハビリテーション管理者養成研修会STEP1

■開催日  2024年7月20日(土)~21日(日)
■対象職種
日本理学療法士協会・日本作業療法士協会・日本言語聴覚士協会 会員
臨床経験 4年目以上
■参加費用 13,000 円(税込) ※2週間のアーカイブ配信あり。
         (2日間参加された方が対象)
           ※再受講割引:10,000円(税込)
■プログラム 添付PDF参照       
■申し込み  訪問リハビリテーション管理者養成研修会STEP1
        https://ws.formzu.net/fgen/S64644892/

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【お知らせ】2024年度言語聴覚の日イベントについて

今年度の言語聴覚の日イベントおよび当事者講演会ですが下記日程・場所にて開催が決定し、チラシも完成いたしました。

今年度も夏休み自由研究の題材になるように子ども向け企画とはなっておりますが、当事者講演会も企画していますので会員の皆様もぜひ足をお運びください。

また、職場内外でご周知いただき「言語聴覚士およびその関連領域の啓発」にご協力いただきますようお願いいたします。

「2024年度言語聴覚の日イベント きこえとことばの仕組みを知ろう〜コミュニケーションお助け隊〜」

日時:8月4日日曜日 10時半〜17時

場所:パルテノン多摩 市民ギャラリー

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2024年度オンラインセミナー シリーズ2 「嚥下造影検査の診かた」
嚥下造影検査はゴールドスタンダードといわれ,嚥下障害の臨床では大切な検査です.診断 的検査であり治療的検査でもあります.また,構造を評価する検査であり嚥下動態を評価す る検査でもあります.嚥下造影検査の目的は症例の方々によって異なりますが,一瞬の映像 で食塊の移動,器官の運動,タイミング,構造の影響など多くの点を観察し統合させながら理 解する必要があります.
本セミナーでは,嚥下造影検査を診る視点と結果の捉え方に焦点を 当てて解説します.普段不安を抱えながら嚥下造影検査結果を評価している方,自身の観察視点でよいか確認したい方など多くの皆さんの受講をお待ちしています.
なお,本セミナー は,第 1 回で解説した動画について,第 2 回で訓練につなげる視点を解説します.2回受講いただくことでより理解が深まります.
講 師:
柴本勇 先生 (聖隷クリストファー大学)

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