今回は医療・福祉関係者(福祉関係施設職員・理学療法士・
1 日時 令和6年1月20日(土)14:00~16:30
2 場所 亀戸スポーツセンター
(東武亀戸線「亀戸水上」徒歩3分、JR総武線「亀戸駅」
・詳細は添付資料をご確認ください
・1月15日(月)〆切
添付資料はこちら
1月
2024
今回は医療・福祉関係者(福祉関係施設職員・理学療法士・
1 日時 令和6年1月20日(土)14:00~16:30
2 場所 亀戸スポーツセンター
(東武亀戸線「亀戸水上」徒歩3分、JR総武線「亀戸駅」
・詳細は添付資料をご確認ください
・1月15日(月)〆切
添付資料はこちら
【内容】
評価や訓練で困る、相談できる場がない・・・等、日頃のdysarthria臨床について話し合いませんか?
1. dysarthria臨床の現場より(急性期病院、回復期病院のケース)
2. 日々の臨床の疑問についてのディスカッション
3. アドバイザーからのコメント(東京都言語聴覚士副会長/大久野病院 中山剛志先生)
【日時】
2024年2月24日(土)13:00~14:30
【場所】
オンライン(ZOOM使用)
【対象】
臨床経験年数1~5年目くらいの言語聴覚士、学生 (その他の方もご興味があればぜひご参加ください)
【定員】
30名
【申し込み期間】
2024年1月9日―2024年2月10日
【参加費】
都士会会員、他道府県士会会員、学生会員:無料
非会員:2000円
【申し込み方法】
都士会会員:ホームページ会員マイページより申し込み
他道府県士会会員、学生会員、非会員:
Google Formにて申し込み https://forms.gle/LGcV9iAMP48qtU7E6
問い合わせ先
hasseihatsugo★st-toshikai.org (担当:玉井) ★を@にかえてご連絡下さい。
チラシはこちら
東京都内において、小児・成人ともに吃音の相談件数は多いものの、対応可能な医療機関および施設は数少ない状況が続いています。
以下の日程で吃音に関する研修会を開催しますので、新たに吃音臨床に挑戦したい方、日頃の臨床で悩んでいる方を問わず、ぜひご参加ください。
本研修では、吃音外来を開設し、その後吃音相談室を立ち上げられ、多くの吃音相談を受けてきた飯田裕幸先生にご講演いただきます。
また、吃音当事者かつSTである和智南生氏による、吃音体験談およびこれからの吃音臨床に期待することを語っていただきます。
【内容と日程】
日時:2023年12月17日(日)10:00〜12:00
テーマ①:吃音相談をより身近なものに 吃音外来と相談室の開設経験から
講師:吃音相談室Relieve 飯田裕幸 先生
テーマ②:吃音当事者かつSTによる体験談
登壇者:あみりあ新小岩 和智南生 氏
【参加費】
東京都言語聴覚士会会員・関東圏言語聴覚士会会員:無料
その他言語聴覚士会会員:1,000円
非会員:3,000円
【開催方法】 オンライン(Zoom)
【申し込み方法】 東京都言語聴覚士会会員:マイページからお申し込みください。
マイページURL:https://st-toshikai-kaiin.shikuminet.jp/login/
配布資料及び参加URLは、研修日の3日前頃より順次メールにて送信いたします。
【申し込み期間】
現在受付中〜12/13まで
【定員】100名(定員に達し次第、受付終了となります)
皆様のご参加をお待ちしております。
東京都言語聴覚士会
吃音部 本田裕治
一般社団法人東京都言語聴覚士会では、第6回症例検討会を開催いたします。症例検討会は様々な症例と関わることができます。活発な意見交換を行い、自身の臨床のスキルアップや後進の指導・育成のために、ぜひ皆様のご参加をお待ちしております。
この症例検討会は「日本言語聴覚士協会 生涯学習プログラム」参加ポイント取得対象です。参加された方にはポイントがつきますので奮ってご参加ください。
1.概要
【日 時】 2024年2月4日(日)10時~12時頃
【開催方法】 オンライン(Zoom)
【定 員】 50名(先着順) ※定員に達した場合、申込受付を終了いたします。
【参加費】都道府県士会会員:無料 都道府県士会非会員:500円(事前振込制)
遠隔医療は広がりを見せていますが、言語聴覚療法分野では、オンラインでのリハビリテ ーションは未だ十分に実施されているとは言えない状況にあります。しかし、今般の新型コ ロナウイルスの流行はオンラインでのリハビリテーションを導入するきっかけとなったと する例も散見されます。そこで、新型コロナウイルス感染症の流行前、流行中、および 5 類 移行後での遠隔リハビリテーションの実施状況を調査し、遠隔リハビリテーションの実施 に及ぼす影響及びその開始に対する障壁、リハビリテーションの効果についても調査する ためアンケートを実施することといたしました。今回のアンケート調査を通して、今後の言 語聴覚療法分野における遠隔リハビリテーションの可能性とその課題を探りたいと考えて おります。ご理解、ご協力いただけましたら幸甚に存じます。