脳卒中・循環器病対策基本法について

日本言語聴覚士協会より、脳卒中・循環器病対策基本法の案内がありました。

基本法成立には、より多くの国民にその必要性をご理解いただく必要があります。パンフレットは「脳卒中・循環器病対策基本法の成立を求める会」ホームページ下記URLよりダウンロード可能です。

http://www.junkankitaisaku-motomerukai.org/wp-content/uploads/2018/04/20180424pamphlet.pdf

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聴覚障害をめぐる近年の課題と専門的支援について —早期診断から高齢難聴へのアプローチとは—

日時:11月18日(日) 14:00~16:00(受付開始13:30)
場所:帝京平成大学 池袋キャンパス7階701教室
申込み方法:以下の申し込みフォームをご利用ください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSf96xpdeDXUVe2vbakG4G8wKEAseq76VxbPh5ZEJ8uodAKE9g/viewform?c=0&w=1

内容:乳幼児期から高齢期まで聴覚障害児・者を取り巻く社会情勢について、聴覚領域で長年にわたり第一線でご活躍されている廣田栄子先生にご講演いただき、現状を踏まえて私たち言語聴覚士のこれからに求められていることについて考えていきたいと思っています。小児領域で臨床をされている方も、成人領域で臨床をされている方も、聴覚領域の経験が少ない方も、この機会に是非ご参加ください。

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9月1〜8日 第8回災害時安否確認システム 予行練習の案内

東京都理学療法士協会、東京都作業療法士会との三士会合同での平成30年度第一回目の災害時安否確認システムの予行演習を9月1日~9月8日に実施いたします。7月には甚大な被害をもたらした西日本豪雨災害もありましたが、災害に対しては日頃からの演習が重要となり、安否確認システムの見直しや修正も含めて皆様の協力が必要となります。三士会と連携を図って、今後の取り組みを行ってまいりますので、ご協力のほどよろしくお願い致します。

※予行演習は終了しました。ご協力ありがとうございました。

↓ 期間中こちらのボタンから、情報入力をしてください。

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三士会合同:第9回東京都訪問リハビリテーション実務者研修会開催のご案内

今年度も訪問・通所リハビリ経験3年目以上を対象とした実務者研修を開催いたします。
今回のテーマは”終末期を在宅で支える”をテーマとして、業務を行う上で関わることの多い
多職種の視点を学ぶとともに、事例検討を予定しております。
皆様の奮ってのご参加をお待ちしております。

※上記研修は訪問・通所リハビリ経験3年目以上が対象ですが、東京都訪問リハビリテーション
初任者研修に参加された方は、経験3年目に満たなくとも参加が可能です。

※詳細については、HP上で随時更新して参りますので、現在未定および調整中の箇所につきましては
適宜ご確認くださいますよう、お願い申し上げます

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平成30年度東京都失語症者向け意思疎通支援者養成事業講習開始しました

失語症者向け意思疎通支援者養成事業委員会 宮田睦美

 6月9日 ついに「平成30年度東京都失語症者向け意思疎通支援者養成事業」が始まりました。100名を越す応募の中から選考された40名の受講者が中野サンプラザにて、開講式・第1回講習を迎えました。事業実施主体である東京都保健福祉局障害者施策推進部からの挨拶、また特定非営利法人日本失語症協議会とその東京支部の代表の方からも励ましの言葉をいただき、様々な人々の熱い思いや期待が形となった新しい制度のもと、養成講習会が発足したこと、それを運営する責任の重さに、あらためて身の引き締まる思いでした。
 第1回の講習講師は、当士会理事である津村恒平氏(中野共立病院)が務めました。講義の終わりには多くの質問が出て、受講者の意識の高さを感じました。
 来年3月24日の修了式まで、全15回40時間の講習です。初めてのことばかりで試行錯誤の日々ですし、次年度の講習についても同時並行して準備しなくてはなりません。都士会の委員一同力と知恵を結集し、着実に歩みを進めてまいりたいと思っております。皆様のご支援ご協力のほどよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

開講式の様子(障害者施策推進部共生社会推進担当 島倉課長 挨拶)

 

 

 

 

第1回「失語症概論」 講師ST津村恒平氏の講義に聞き入る受講者の皆さん

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失語症者のコミュニケーション・バリアをとりのぞき、社会参加を促すために~意思疎通支援者養成事業

 次年度から実施される『失語症者向け意思疎通支援者養成事業』についての勉強会が、平成29年11月26日新宿区立障害者福祉センターで、平成30年1月8日ツクイ・サンシャイン杉並で、計2回開催されました。普段失語症友の会などのグループに関わっている人、そうでない人も、事業に関心を持ってくれたのべ65名が集まり、真剣に話を聞いてくれました。最初5名で始めた委員会も、思いが共有できたおかげで12名に増えています。
 勉強会はどちらも、3人の講師による講義に続き質疑応答という4部構成でした。 詳細を表示 →

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平成 29 年度 一般社団法人東京都言語聴覚士会主催 第 2 回症例検討会 症例発表者募集のご案内

 一般社団法人東京都言語聴覚士会では、第 2 回症例検討会を開催いたします。日本言語聴覚士協会生涯学習 プログラム「基礎プログラム」の修了には、「症例検討・発表」が必須となっております。

 今回、成人領域における症例発表者 1 名を募集いたします。基礎プログラムの基礎講座(6 講座)受講が終 了しているものの、症例検討が終了していない方におかれましては、ぜひこの機会に症例発表をされてはいか がでしょうか。なお、症例発表者のエントリーは先着順とさせていただきます。皆様の応募をお待ちしており ます。
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第3回 寺子屋「手取り足取りICTはじめて講座」

第3回 寺子屋「手取り足取りICTはじめて講座」

寺子屋「手取り足取りICTはじめて講座」の第3回目のお知らせです。今回の講座は視線入力、iPadiPhoneの1スイッチ操作です。以前とまた違うICT手段のお話ですので3回目からでも十分ご参加いただけます。また、座学だけではなく機器を実際に使いながら文字通り手取り足取りで、明日の臨床にすぐ役立つ内容です。臨床経験の長い短いにかかわらず勉強になると思いますので、奮ってご参加ください。
またiPad、iPhoneをお持ちの方は持参して下さい。

今回のテーマは、
視線入力(マイトビー、miyasuku EyeCon、デジタル透明文字盤OriHime eye、視線入力ゲームEyeMoT)とiPad、iPhoneの1スイッチ操作です。

1.日時:平成30年2月10日(土) 13:00~16:00
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