●一般社団法人 日本離床研究会主催 教育講座 リハビリ・看護ケアに活かす臨床画像判読講座

日時:
2018年12月15日(土)14:00~17:00
2018年12月16日(日)10:00~16:10

会場: 横浜市社会福祉総合センター(JR桜木町駅前 徒歩1分)

内容:
「画像を確認しておけば良かった・・・」
後悔する前に学ぶべき画像判読のポイント
1.まずはおさえよう!画像読影の基礎
・単純X線、CT、MRI、超音波それぞれの特徴と基礎知識
・異常の前に正常を理解する正常画像ポイント集  ほか
2.各診療科画像読影のポイント(整形・脳神経・呼吸・循環・消化器)
整形
・大腿骨頸部・転子部骨折後 離床時に痛みが強いときに見るべきレントゲン所見 ほか
脳神経
・MRI/MRAの組み合わせで考える予後予測と離床のリスク ほか
呼吸
・気管吸引したのに肺の音が良くならない?画像から呼吸ケアを考える ほか
循環
・心臓が悪いと肺も悪くなる?エコーで判断する循環機能   ほか
消化器
・胸部XP・CTの正常と異常(イレウスを中心に)ほか
3.画像所見から考える離床の可否の見極めと予後予測~症例供覧~

その他:
講師:飯田 祥 先生(日本離床研究会 学術研究部)
:足立 拓也 先生(兵庫医科大学病院)
受講費:2日間19,800円 (税込)

問い合わせ先: 一般社団法人 日本離床研究会事務局 TEL: 03-3556-5585
応募方法: ホームページよりオンラインで申込み
ホームページ: https://www.rishou.org/

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