9月10日 平成29年国立病院言語聴覚士会講演会「行動からみる高次脳機能障害~地域で私たちは何ができるか~」

研修会・講習会名: 平成29年国立病院言語聴覚士会講演会「行動からみる高次脳機能障害~地域で私たちは何ができるか~」講師森田秋子先生(鵜飼リハビリテーション病院 リハビリテーション部長)

日時:
平成29年9月10日(日)10:30~12:00(受付10:00~)

会場: 国立病院機構東京病院 大会議室

内容:
 国立病院言語聴覚士会では、来る9月10日(日)に鵜飼リハビリテーション病院の言語聴覚士 森田秋子先生をお迎えし、『行動からみる高次脳機能障害~地域で私たちは何ができるか~』というテーマで講演会を開催いたします。
 森田秋子先生は1つの職種だけで理解することが難しい高次脳機能障害を様々な専門領域の方々が適切に情報共有できるよう、長年にわたり研究されている方です。
 2025年を目途に構築を目指している地域包括ケアシステムは どの職種も準備に余念がありません。この機会に私たちも高次脳機能障害の領域を中心に、地域の中でどのような役割を担っているのか、地域から何を求められているのか、ぜひ学んでもらいたいと思っています。
 また今回の講演会はST・ST学生ならどなたでも参加可能です。ぜひたくさんのご参加をお待ちしております。

その他:
申し込み方法:①参加者名②所属③職種をご記入の上、メールでお申し込みください。
kokuritu_st_730@yahoo.co.jp(佐藤宛)
※メールの受信拒否設定を行っている方はkokuritu_st_730@yahoo.co.jpからのメールが受信できるよう設定変更を行ってください。
申し込み〆切:平成29年8月25日(金)定員100名
※定員になり次第申し込みを終了いたします。

問い合わせ先:
国立病院機構東京病院 リハビリテーション科 藤塚
TEL 0424-91-2111

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