【日本言語聴覚士協会】コロナ禍における言語聴覚士の支援事例募集について(安全対策部)

会員の皆様

日本言語聴覚士協会より、事例募集の周知依頼がありました。
ご確認のほどどうぞよろしくお願いいたします。

 

都道府県士会 事務局各位

平素より本協会の活動にご協力を賜りありがとうございます。

コロナ禍における言語聴覚士の様々な工夫により、患者・対象者だけでなく
組織内でも良い変化をもたらした事例は、言語聴覚士にとって貴重な財産となります。
そこで正会員を対象に「①患者・利用者等への介入事例」
「②組織的業務内容および環境面への取組み・変化の事例」を募集します。
投稿いただいた内容は、協会ホームページ等で公開する予定です。

皆様のご協力よろしくお願いいたします。

1.投稿内容
「患者・利用者等への介入事例」、
「組織的業務内容および環境面への取組み・変化の事例」について、
施設情報、対象者・施設状況(新型コロナ感染状況を含む)、
介入時期や介入内容および結果・変化等を、下記入力フォームに沿ってご入力いただきます。

2.募集期間
2022年11月14日(月)〜 2月28日(火) ※延長しました
詳細を表示 →

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2023度「いまを生きる講演会(当事者講演会)」講演者募集のお知らせ

2023年度も、6月4日(日)に開催予定の第7回一般社団法人東京都言語聴覚士会 総会・学術フォーラム内にて当事者が体験を語る「いまを生きる講演会(当事者講演会)」を企画しております。
「講演会」は、例年同様に、障害ある当事者、家族、および担当する言語聴覚士の方々にご登壇いただき、自身の人生を新たに再構築されたその体験を語っていただく内容を検討しております。
そこで今回実際にご登壇頂く、当事者、担当言語聴覚士を募集いたします。これまでの講演会の内容は書籍化(いまを生きる)もされており、毎回好評をいただいております。
みなさまのご応募お待ちしております。※現時点ではリモートでの開催を予定しております。

なお、応募者多数の場合は理事会にて協議をさせていただき登壇者を決定させていただきます。あらかじめご了承ください。

募集方法:gengonohi@st-toshikai.org へ応募用紙をご記入の上お申しこみください。

〆切:2023年2月24日 ※〆切期日前にご登壇いただく方が決定する場合もございます。

予めご承知ください。(言語聴覚の日委員会 小林祐貴)

 

応募用紙はこちら

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