11月
2021
申込が定員に達しましたので申込が締切となりました。
ご了承ください。
【日時】2022年1月30日(日) 13:00〜16:15
【内容】
◆第一部 13:00〜14:30
「吃音臨床における自己発話への気づきとアプローチ」
講師:前新直志先生(国際医療福祉大学)
◆第二部 14:45~16:15
「Dysarthriaの評価のポイントー摂食嚥下障害の臨床も関連させてー」
講師:中山剛志先生(大久野病院リハビリテーション部 / 東京都言語聴覚士会 副会長)
【場所】 オンライン(zoom)
【定員】 50名
【参加費】 東京都言語聴覚士会会員、他県士会会員、学生・・・無料
非会員・・・2000円
今年も「補聴器フィッティングの基礎」をオンライン研修会で開催いたします。
日々の臨床の中でも、難聴が疑われる高齢者や補聴器を利用している患者さんが多くいらっしゃいます。しかし、言語“聴覚”士とはいえ、補聴器のフィッティングに触れる機会はほとんどないという方も多いと思います。
東京都言語聴覚士会・埼玉県言語聴覚士会では、補聴器のフィッティングの基礎をもう一度学び直そう!という研修会を行っています。本研修会は補聴器フィッティングの初心者を対象としています。この機会に一緒に学び直してみませんか? ご参加お待ちしております!
1.開催日時:11月14日(日)10:00~12:30 ※9:55からアクセス可
2.配信方法:ZOOMミーティング
※参加申し込みをされた方へ、個別にURLをお送りします
※後日オンデマンド配信(見逃し配信)の予定はありません
3.参加費:
関東圏都県言語聴覚士会(茨城・栃木・群馬・千葉・埼玉・東京・神奈川・山梨)無料
関東圏以外の会員及び非会員2000円(入金先については、申し込みの際にご記入頂くメールアドレスにお知らせ致します。)
4.講師
坂本 圭 (埼玉医科大学病院 耳鼻咽喉科)
野田 幸義(神尾記念病院 耳鼻咽喉科)
岡野 由実(群馬パース大学リハビリテーション学部言語聴覚学科)
新型コロナウィルス感染症(以下、COVID-19)拡大は、デルタ株の流行も加わりついに第5波の到来となっています。摂食嚥下リハビリテーション(以下、摂食嚥下リハ)の実施にあたっては、現在も様々な影響が生じているかと思います。
東京都言語聴覚士会 摂食嚥下障害部では、過去2回摂食嚥下リハの現況についてアンケート調査を実施いたしました。
今回のアンケート調査【第3弾】では、前回アンケート調査の結果を踏まえ、具体的な摂食嚥下リハへの影響や言語聴覚士が抱く不安感などに重点を置き再調査することを目的としています。一人でも多くの方にご協力頂けますと幸いです。
アンケート結果は、東京都言語聴覚士会のHPや都士会ニュース、学会などで情報開示を行います。本アンケートへの回答をもって調査協力への同意の意思表示とさせていただきます。
【対象】都内で摂食嚥下リハビリに従事するST
【アンケート期間】2021年10月1日~31日
【回答方法】下記Google FormのURLもしくはQRコードより回答をお願いします。約6分ほどで回答可能となっております。
◆URL:https://forms.gle/M2v68ngZsLD2NZc38
ぜひ、同僚や友人にお声をかけていただき
多くの方にアンケートへのご参加をお願いします!
「COVID-19および呼吸器疾患の
摂食嚥下リハビリテーション」
国立研究開発法人 国立国際医療研究センター病院
リハビリテーション科 医長
【講師】藤谷 順子 先生
【日時】2021年12月11日(土)10:30~12:00
【場所】Zoomウェビナー(ライブ)開催
【定員】100名(人数に達し次第締め切らせていただきます)
【会費】都士会会員・他道府県士会員:無料 非会員:2000円
詳細はこちら
問い合わせ先(dysphagia@st-toshikai.