NPO 法人言語発達障害研究会よりお知らせです。
国リハ式言語発達遅滞検査(改訂第 4 版)講習会 オンライン開催のお知らせとなります。
お知らせはこちら
5月
2021
4月26日に発出された緊急事態宣言を受けて、都が主催する催しはすべて延期するよう通達がありました。そこで、5月8日及び9日に実施を予定しておりました二次選考の日程を延期せざるを得なくなりました。
急な変更で大変申し訳ありませんが、ご理解ご協力のほどお願いいたしします。
すでにニ次選考に進まれることか決まった方々には個々にお知らせいたしましたように、5月29、30日で実施予定です。
しかしながら、感染状況によりましては、これらの日時や講習スケジュール等にも変更の可能性があります。今後の予定は、こちらのHPにて随時ご案内しますので、必ずご確認くださいますようお願い申し上げます。
また、事業や講習会についてのQ&Aなども掲載する予定ですので、面接前にお読みになったうえでお越しください。
何かご不明な点などありましたら、下記までお問合せください。
運営側の態勢により、お返事にいくらか時間を要しますこと、どうかご了承ください。
問い合わせ先
電話:03-6859-7568 (留守番電話での対応となります。確認したうえで折り返し返信いたしますので、少々お待ちください。)
メール: oubo-ishisotsu@st-toshikai.org
日頃より当士会の事業にご理解ご協力いただきありがとうございます。
令和3年度 失語症者向け意思疎通支援者養成講習会につきましては、COVID-19の影響により、各コースの受講定員を縮小して開講することにさせていただくことになりました。
主な理由は、事業運営に携わる言語聴覚士等の講師と、基礎疾患をもつ失語症のある人との実習先等を例年通り確保するこが困難であることです。
いまだ予断を許さない状況ですので、今後も感染対策に十分に配慮したうえで、今年度こそは養成を進めるとの思いで決断をいたしました。
今年度も大変多くの方にお申込みいただいており、誠に残念ではありますが、何卒ご理解の程お願い申し上げます。
1 必修基礎コース定員
変更前:44名(東京都40名、八王子市4名)
変更後:22名(東京都20名、八王子市2名)
2 応用コース定員
変更前:24名(東京都20名、八王子市4名)
変更後:18名(東京都15名、八王子市3名)
日本音声言語医学会学術集会の事務局より、日本言語聴覚士協会経由でお知らせがきました。
以下は周知内容です。
本年10月9日の日本音声言語医学会ポストコングレスセミナーは、普段、音声障害患者や気管切開患者を診療なさっている言語聴覚士の先生方の疑問にお答えする内容で講師の先生方にご講演いただきます。
普段困っていることや疑問に思っていることなど、是非ともHPからご質問ください(https://forms.gle/Yb3wLhwu3HNr9qPZ7)。
講師の先生方にご協力いただき、後日全てのご質問への回答集を、視聴いただいた方々にお配りいたします。
これを機会に是非、多くの質問、疑問をお寄せください。
期限は8月末までとなります。
協会HPにも掲載いたしましたので、お知らせいたします。
https://www.japanslht.or.jp/article/article_1645.html
講 師:柴本 勇(聖隷クリストファー大学 リハビリテーション学部 教授)
開催日時:5/14(金)、5/28(金)、6/11(金)、6/25(金)、7/9(金) 全て19:00~20:15
開催方法:ZOOMによるオンライン配信
参加費:1講座につき、当法人会員:1,000円 当法人非会員:3,000円
お申し込み:下記のURLまたは当法人ホームページからお申し込みください。
申込みフォームURL https://forms.gle/MvZeH4mWCMXvpgLy9
当法人ホームページ https://fc-science.or.jp/guide7.html