講師:谷合信一 先生(防衛医科大学校 耳鼻咽喉科)
【開催日・各講座テーマ】
・2/10(金) 第1回「頭頸部がんのリハビリテーション:
・2/17(金) 第2回「頭頸部がんのリハビリテーション:
【開催時間】
全講座19:00~20:15(質疑応答含む)
1月
2023
一般社団法人東京都言語聴覚士会選挙細則に基づき、役員(理事)選挙を行いますので、立候 補を受け付けます。この選挙告示は選挙管理委員会に備えられた選挙人名簿記載者(2022 年 12 月理事会において承認された会員までが該当)にお知らせするものです。選挙日程は下記のとお りです。
1.選挙日程
立 候 補 受 付 期 間:2023 年 1 月 30 日(月)~ 2 月 12 日(日) (締切日の当日消印有効)
選 挙公示:2023 年 2月 27 日(月)
投票日:2023 年 3月 14 日(火)
投 票 受 付 期 間:2023年3月14日(火)~ 3月20日(月) 開 票 日:2023 年 3 月 26 日(日)
開 票 日:2023 年 3 月 26 日(日)
詳細はこちら
立候補届はこちら
東京都言語聴覚士会では、寄付を原資にポスターを作成しています。
「失語症者向け意思疎通支援者」がどのような場面で活躍するかをイメージしやすくすることを目的にしています。
2022年度末にHPに公開予定です。
日時:
2023年2月 5日(日)13:00~15:00
会場: Zoomミーティング
内容:
講師:鈴木 恵子 先生(医療法人桜友会 おぎはら耳鼻咽喉科 言語聴覚士)
近年、認知症予防の観点からも、高齢者の難聴が注目されています。2017年の国際アルツハイマー病会議(AAIC)において、ランセット国際委員会が「難聴」は「高血圧」「肥満」などとともに認知症の危険因子の一つに挙げ、2020年度の改訂では、予防可能な危険因子の中で難聴が最も大きな要因(8%)であると指摘されました。
高齢者において、難聴を早期に発見し、補聴器の装用を含めた個人への適切な支援とともに、本人が孤立することがないよう周囲への働きかけが大切です。このような高齢難聴者の支援をする専門家が言語聴覚士です。
今回、高齢難聴者に対する研究活動と臨床実践に長年取り組まれている鈴木恵子先生を講師にお招きしました。講演では、高齢難聴者に対する言語聴覚士の支援について、幅広い知見と経験から講演をしていただきます。
日本言語聴覚士協会を通じて以下のご案内がありました。
皆様ご確認のほどよろしくお願いいたします。
第4回チーム医療推進学会を下記の通り開催いたします。
本年のテーマは「医療-介護―
昨年同様オンライン配信形式で企画いたしました。
本学会はチーム医療のさらなる推進を目的として開催するもので、
基調講演、教育講演、シンポジウム、
一般演題発表では実践報告、事例報告、現場での取り組み等、
多くの方々よりご応募頂けますようお願いいたします。
実りある大会となりますよう、
日 時:2023年2月26日(日)9:50~16:30
主 催:チーム医療推進協議会
大 会 長:公益社団法人日本栄養士会会長 中村丁次
テ ー マ:医療-介護-地域での一体的な多職種連携の推進
~地域包括ケアシステムの推進最終章~
会 場:オンラインによるライブ配信(Web会議システムZoom webinar)
およびオンデマンド配信(2023年3月5日~3月26日)
参加登録:2023年2月18日(土)にて締切
参 加 費:2,000円
発話障害のある方が音声認識を利用しやすくするためのGoogle社の研究「Project Euphonia」の日本語版が行われています。発話障害のある方が音声認識を利用しようとした際に、発話がうまく認識されない場合があります。当士会会員が支援している発話障害当事者の方でも、そのような経験をされた方は少なくないかもしれません。
現在まで、Googleは英語版のプロジェクトで多くの発話サンプルを収集し、研究に活用しているようです。日本語においても多くの発話サンプルが蓄積されれば、発話障害のある方が利用しやすい音声認識の発展に寄与するかもしれません。
ご興味のある方は、ぜひアンケートフォームをご覧頂き、当事者の方へ参加を呼びかけて頂ければと思います。どうぞよろしくお願い致します。
(職能局 構音障害部)
Google プロジェクト ユーフォニア – アンケート フォーム
Google Japan Blog「Project Euphonia:発話障害に対応する音声認識研究に日本語も新たに追加」(2022年5月19日木曜日)
会員の皆様
日本言語聴覚士協会より、事例募集の周知依頼がありました。
ご確認のほどどうぞよろしくお願いいたします。
都道府県士会 事務局各位
平素より本協会の活動にご協力を賜りありがとうございます。
コロナ禍における言語聴覚士の様々な工夫により、患者・
組織内でも良い変化をもたらした事例は、
そこで正会員を対象に「①患者・利用者等への介入事例」
「②組織的業務内容および環境面への取組み・変化の事例」
投稿いただいた内容は、協会ホームページ等で公開する予定です。
皆様のご協力よろしくお願いいたします。
1.投稿内容
「患者・利用者等への介入事例」、
「組織的業務内容および環境面への取組み・変化の事例」
施設情報、対象者・施設状況(新型コロナ感染状況を含む)、
介入時期や介入内容および結果・変化等を、
2.募集期間
2022年11月14日(月)〜 2月28日(火) ※延長しました