三士会合同事業 研修のご案内
①生活期難病評価表研修
毎年多くの方のご参加をいただいている研修の御案内です。
今年度は例年の生活期の難病療養者の評価表だけでなく、研修中に説明のみで
使用していたマニュアルの配信も予定しております。
ぜひ奮ってご参加ください。
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②訪問リハビリテーション研修Part1
前年度までは訪問リハビリテーション初任者研修としていた研修を今年度より
訪問リハビリテーション研修Part1と名称を新たに開催いたします。
PT・OT・STの各先生方から、実際の訪問リハビリテーションの実践例を
ご紹介いただくとともに、今年度は訪問リハビリテーションに必要や制度についての
講義を予定しております。
本研修は訪問リハビリテーションを従事されている方から、興味のある方まで
幅広いご参加が可能な研修となっておりますので、皆様の御参加を心よりお待ちしております。
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東京バリアフリービーチ 〜杖や車いすを使う障害者でも海で遊びたい!!〜 医療・介護職サポーター募集のお知らせ

 

海水浴は日本に住んでいれば誰もが楽しみにしている夏のイベント。でも、車いすを使っている 人たちや知的障害者など、障害を持つ人とその家族にとっては、とても縁の遠い場所であり、健常 者の話題から外れてしまうイベントの一つでもあります。 障害者は健常者に対して気兼ね、遠慮をする傾向が強く、また面倒を起こしたくないという感覚 から、健常者の多いところには進んで入っていくことができません。 スウェーデンでは、車いすで波打ち際まで入れるように砂浜が整備されているバリアフリービー チがあり、障害がある人でも海水浴を楽しめます。 日本でも、大洗や沖縄、鎌倉材木座・由比ヶ浜、伊勢志摩・鳥羽、神戸・須磨では、バリアフリ ービーチとして、積極的に障害のある人も海水浴を楽しめるようにしています。 東京でも以下の日程でバリアフリービーチを実施します。

その際に一緒に活動してくれる医療・介護職サポーターを募集しています。

参加して頂ける方は別紙チラシのQRコードより申し込みをお願いします。

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令和5年度言語聴覚の日イベントおよび当事者講演会についてのお知らせ(第2報)

言語聴覚の日委員会 小林祐貴

  今年度の言語聴覚の日イベントおよび当事者講演会ですが下記日程・場所にて開催が決定し、チラシも完成いたしました。
  ぜひ、職場内外でご周知いただき「言語聴覚士およびその関連領域の啓発」にご協力いただきますようお願いいたします。
  また、当事者講演会もございますので、会員の皆様の当日のご参加もお待ちしております。
「令和5年度言語聴覚の日イベントいまを生きる〜言語聴覚士のしごと展〜」
日時:
  8月5日土曜日 13時〜17時
場所:
  江東区亀戸カメイドクロック内のカメクロコート(屋内吹き抜けホール)
  (〒136-0071 東京都江東区亀戸6丁目31−6JR総武線
  「亀戸」駅東口 徒歩2分)
内容:
  ①ALS当事者の方による当事者講演会
  ②ICT機器の展示・体験(視線入力機器2種類、指伝話を予定)
  ③言語聴覚士および関連領域、当会事業等の紹介(展示)
  ④相談ブース

  (また、活動にご興味のある方はぜひお問い合わせください。よろしくお願いいたします。)

チラシはこちら

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第2回失語症の皆さまのカラオケコンテスト 『失った言葉を歌に乗せて』
日時:2023 年7月30日(日)14:00
会場:開催日はYouTubeLive配信 YouTubeチャンネル 『失った言葉を歌に乗せて』 ※カラオケコンテストは、誰でも視聴できます。
交 流 会:コンテスト後は、ZOOMで交流会があります。
以下添付水色のフライヤーを確認の上ラインアカウント「失った言葉を歌に乗せて」QRコードをアクセスしてお友達登録し申込お願いします。
終了後、オンライン交流会を予定しています。
■内容:失語症の皆さまのカラオケコンテストです。出場者、司会、審査員、企画運営は、失語症を経験した皆さまで行います。楽しく歌って、交流していきます。
■応募方法 LINEアカウント『失った言葉を歌に乗せて』を検索。お友達登録し、『コンテスト参加希望』と投稿してください kotobawotsumugukai@gmail.comへご連絡ください。

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第9回一般社団法人東京都言語聴覚士会 学術フォーラムのご案内

第9回一般社団法人東京都言語聴覚士会学術フォーラム

開催日時:2024年11月9日(日) 10:00~16:30

開催方法:武蔵野大学 有明キャンパス(5号館3階)

2025学術フォーラムのお知らせ

2025学術フォーラムポスター

2025一般演題募集のお知らせ

 

 

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大学生と言語聴覚士の流暢性障害に対する態度―日中両国での比較―

依頼内容:

  1. 研究目的:この研究では、(1)地理的位置と文化において類似性の高い日本と中国  において、吃音とクラタリング(吃音と類似した、発話速度の速さを中核症状とする流暢性障害)に対する大学生、言語聴覚療法専攻の学生及び言語聴覚士の態度を把握し、(2)日中両国における態度の相違に影響を与える潜在的な要因を分析する、(3)教育や臨床経験に関する要因が態度に与える影響を解明することを通じ、態度を改変する方向性を明らかにすること、を目的とします。
  2. 研究対象:日本国籍を有する言語聴覚士を対象とします。
  3. 方法:貴会の言語聴覚士の方を対象に本調査についてご配信・周知いただきますようお願い申し上げます。貴会の言語聴覚士はスマホで下記のQRコードまたはURLを読み取り、オンライン調査票を記入していただきます。(「google フォーム」で調査票に回答していただき、オンライン上で回収いたします)。

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