東京都言語聴覚士会では、寄付を原資にポスターを作成しています。
「失語症者向け意思疎通支援者」がどのような場面で活躍するかをイメージしやすくすることを目的にしています。
2022年度末にHPに公開予定です。
1月
2023
東京都言語聴覚士会では、寄付を原資にポスターを作成しています。
「失語症者向け意思疎通支援者」がどのような場面で活躍するかをイメージしやすくすることを目的にしています。
2022年度末にHPに公開予定です。
日時:
2023年2月 5日(日)13:00~15:00
会場: Zoomミーティング
内容:
講師:鈴木 恵子 先生(医療法人桜友会 おぎはら耳鼻咽喉科 言語聴覚士)
近年、認知症予防の観点からも、高齢者の難聴が注目されています。2017年の国際アルツハイマー病会議(AAIC)において、ランセット国際委員会が「難聴」は「高血圧」「肥満」などとともに認知症の危険因子の一つに挙げ、2020年度の改訂では、予防可能な危険因子の中で難聴が最も大きな要因(8%)であると指摘されました。
高齢者において、難聴を早期に発見し、補聴器の装用を含めた個人への適切な支援とともに、本人が孤立することがないよう周囲への働きかけが大切です。このような高齢難聴者の支援をする専門家が言語聴覚士です。
今回、高齢難聴者に対する研究活動と臨床実践に長年取り組まれている鈴木恵子先生を講師にお招きしました。講演では、高齢難聴者に対する言語聴覚士の支援について、幅広い知見と経験から講演をしていただきます。
会員の皆様
日本言語聴覚士協会より、事例募集の周知依頼がありました。
ご確認のほどどうぞよろしくお願いいたします。
都道府県士会 事務局各位
平素より本協会の活動にご協力を賜りありがとうございます。
コロナ禍における言語聴覚士の様々な工夫により、患者・
組織内でも良い変化をもたらした事例は、
そこで正会員を対象に「①患者・利用者等への介入事例」
「②組織的業務内容および環境面への取組み・変化の事例」
投稿いただいた内容は、協会ホームページ等で公開する予定です。
皆様のご協力よろしくお願いいたします。
1.投稿内容
「患者・利用者等への介入事例」、
「組織的業務内容および環境面への取組み・変化の事例」
施設情報、対象者・施設状況(新型コロナ感染状況を含む)、
介入時期や介入内容および結果・変化等を、
2.募集期間
2022年11月14日(月)〜 2月28日(火) ※延長しました
2023年度も、6月4日(日)
「講演会」は、例年同様に、障害ある当事者、家族、
そこで今回実際にご登壇頂く、当事者、
みなさまのご応募お待ちしております。※
なお、
募集方法:gengonohi@st-toshikai.org へ応募用紙をご記入の上お申しこみください。
〆切:2023年2月24日 ※〆切期日前にご登壇いただく方が決定する場合もございます。
予めご承知ください。(言語聴覚の日委員会 小林祐貴)
応募用紙はこちら
このたび、一般社団法人東京都言語聴覚士会ホームページ上のお問合せページにて不備により、一部の専用フォームからの問合わせが不通になっていたことが発覚いたしました。数年にわたり事務局がお問合せ内容を確認できない状態にあり、お返事を差し上げないまま長期間が経過してしまった方々がいらっしゃいます。対応が大幅に遅れてしまい、たいへん申し訳ございませんでした。多大なご心配、ご迷惑をおかけいたしましたことに心よりお詫び申し上げます。
問い合わせをしていただいたみなさまに心よりお詫び申し上げるとともに、ホームページの連絡先を再度見直してまいります。
なお、お問合せいただきました内容につきまして、未解決の案件がございましたら改めて下記の宛先までご連絡いただきたくお願い申し上げます。
今後とも当会の活動にご理解、ご協力のほど宜しくお願い申し上げます。
東京都言語聴覚士会 お問合せ宛先
info@st-toshikai.org
東京都言語聴覚士会広報局HP部 黒川容輔