2022年度訪問リハビリテーション初任者研修会
今年度も訪問リハビリテーションに興味のある方、はじめたばかりの方を対象にした
三士会合同の研修会を開催します。今年度は、実際に訪問リハビリテーションに従事されている
各セラピストの先生方から実務についてお話いただきます。
ぜひ奮ってご参加ください。
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小児言語指導対応可能施設についての情報提供のお願い

会員の皆様、

一般都民の方より、「子どもが言語指導を受けられるところはありますか?」とお問い合わせを頂くことがあります。

より正確なご案内のため、小児関連施設にご所属の方におかれましては、施設情報をお知らせ頂けませんでしょうか。

お知らせ頂いた情報は当士会にて集約し、お問い合わせの対応に活用致します。

 

■対象

小児言語指導に対応可能な施設にご所属の方(言語、構音、吃音、難聴などの指導)

小児言語に関する相談に対応可能な施設にご所属の方

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嚥下造影検査を実施する言語聴覚士の放射線防護に関する知識と実践レベル :質問紙による実態調査

目的
嚥下造影検査(videofluoroscopic swallow study :VF)は摂食嚥下障害の評価 におけるゴールドスタンダー ドであり、この検査の導入によって、摂食嚥下障害の病態とそれに対する介入方法を様々な視点で検討できるようになりました。現在、摂食嚥下障害の評価方法のひとつとして、医師らと共に言語聴覚士 (ST)が主体となってVFを行っています。しかし、STが放射線の危険性/安全性などについて基礎教育を受ける機会は少なく、また卒前・卒後教育においても、STが放射線業務(職業被ばく)に 関する知識を得る機会は少ないです。Steele & Murray(2004)の先行研究では、米国の言語聴覚士(SLP)は 、VFの放射線リスクや、そのリスクを低減するための対策を知らないまま、VFを頻繁に行っていることが示唆されたと報告されています。またASHA(American speech-Language-Hearing Association)の指針では、VFにおいてSTの役割を果たすため、放射線の安全について理解することが重要であると記されています。本邦においては、VFを行うSTが放射線に対する知識をどの程度有し、どのように実践に活かしているのかを調査した報告は見当たらず、実態の把握が急務となっています。

調査対象および研究方法
全国の言語聴覚士及びアンケート調査

期間
調査期間 2022年 6月 30日 まで

回答は、以下のアドレスをクリックしてください。

https://forms.gle/UNrNw7b7k277cxvW7

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【栃木県言語聴覚士会】 令和4年度 研修会開催のお知らせ

日時:令和4年5月8日(日) 13:00~15:00 (受付12:50~)

開催方法:ZOOM

内容:「地域包括ケアの時代に言語聴覚士が果たす役割とは」

講師:内山量史 先生
一般社団法人 日本言語聴覚士協会 副会長
春日居サイバーナイフ・リハビリ病院 

会費:会員は無料、非会員は3000円〔振り込み方法は後日ご連絡致します。〕 詳細を表示 →

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【お知らせ】令和4年度診療報酬改定の説明

日本言語聴覚士協会を通してチーム医療推進協議会から、令和4年度診療報酬改定の説明について、
情報共有の連絡がありました。
ご確認のほどよろしくお願いいたします。

 

令和4年度診療報酬改定の説明につきまして、
YouTubeの厚生労働省アカウントにて公開しましたのでご連絡いたします。
また、説明資料につきましても厚生労働省HP公開しております。

※下記URLとなります。

<令和4年度診療報酬改定説明映像>
https://www.youtube.com/playlist?list=PLMG33RKISnWhsLwM_8xxhrRlyAiiVbYvm

<令和4年度診療報酬改定説明資料>
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000196352_00008.html

(ご参考:掲載ページ順序)
令和4年度診療報酬改定について>第2 改定の概要>2,令和4年度診療報酬改定説明資料等について
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協会ホームページにも掲載しております。
https://members.japanslht.or.jp/member/notifications/view/1824

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【日本言語聴覚士協会】創立20周年記念特設サイトのお知らせ

日本言語聴覚士協会より次のようなお知らせがありました。
ご確認のほどよろしくお願いいたします。

本協会創立20周年を記念した特設サイトを開設しました。1年間の限定サイトです。

都道府県士会の皆様からいただいた会員紹介と士会紹介もこちらに掲載しておりますので是非ご覧ください。

日本言語聴覚士協会創立20周年特設サイト
https://www.japanslht.or.jp/20th/

これらの企画を通して、士会会員と協会会員との一致化の方向付けが進むことを希望しております。

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令和4年度失語症者向け意思疎通支援者養成講習募集要領

本講習会は、失語症者の福祉に理解と熱意を有する方に失語症者とのコミュニケーション手法等の指導を行い、意思疎通支援者を養成し、失語症者の福祉の向上を図ることを目的として実施するものです。
令和4年度養成講習会の受講申込期間につきましては、令和4年3月1日から3月31日までを予定しています。

 

募集要領のダウンロードは以下の通り

基礎コース

応用コース

 

東京都福祉保健局のご案内

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