高次脳機能障害理解促進事業講演会(失語症)

日時:                         11月18日(土)午後1時半~午後4時半
会場:                         港区立障害保健福祉センター6階 多目的体育室

内容:
会話は共同作業~失語症の方とよりよいコミュニケーションをとるために~
言語聴覚士でNPO法人言語障害者の社会参加を支援するパートナーの会和音 代表理事の宇野園子氏と傾聴ボランティアの田中泉氏に失語症について分かりやすく説明していただきます。
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「コロナ前後の遠隔リハビリテーションの実施状況調査」へのご協力のお願い

遠隔医療は広がりを見せていますが、言語聴覚療法分野では、オンラインでのリハビリテ ーションは未だ十分に実施されているとは言えない状況にあります。しかし、今般の新型コ ロナウイルスの流行はオンラインでのリハビリテーションを導入するきっかけとなったと する例も散見されます。そこで、新型コロナウイルス感染症の流行前、流行中、および 5 類 移行後での遠隔リハビリテーションの実施状況を調査し、遠隔リハビリテーションの実施 に及ぼす影響及びその開始に対する障壁、リハビリテーションの効果についても調査する ためアンケートを実施することといたしました。今回のアンケート調査を通して、今後の言 語聴覚療法分野における遠隔リハビリテーションの可能性とその課題を探りたいと考えて おります。ご理解、ご協力いただけましたら幸甚に存じます。

コロナ前後の遠隔リハ実施のアンケート依頼

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【案内】2023年度JDDnet第19回年次大会(オンライン)

日本言語聴覚士協会より、以下のイベントの案内がありました。

ご確認ください。

 

・名称:2023年度JDDnet第19回年次大会(オンライン)
・日時:2023年12月3日(日)13:00~17:30
・場所:zoomウェビナーによるオンライン開催
・テーマ:社会モデルを生きる
障害の社会的モデルと自己理解からのセルフアドボカシーの重要性について考える〜
・大会長:磯野 敦 氏(日本言語聴覚士協会)
・プログラム:
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2023年度オンラインセミナー シリーズ9】 「気管切開患者に対する発話・嚥下のマネジメント」
講師
中山 剛志先生
(大久野病院リハビリテーション部 言語聴覚士)
気管切開をされている方は、発話機能と嚥下機能の両面に困難が生じます。生活を保障するためには、気管切開チューブ(カニューレ)の仕組みや取扱方法をはじめ、気管切開患者の発話障害と嚥下障害の 特徴とそのリハビリテーション、発話障害と嚥下障害への支援方法やそのリスクを知る必要があります。
 本セミナーでは、気管切開に関する基礎的な知識とリハビリテーション、臨床マネジメントについて 5回シリーズで学びます。

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第11回 重症心身障害理学療法研究会セミナー

日時:                         2023年12月2日(土)・3日(日)

場:
国立オリンピック記念青少年総合センター
https://nyc.niye.go.jp/wp/train/

内容:
詳細は以下をご参照ください。
http://jusin-pt.net/11thseminar.pdf

その他:                      申込締切:9/30(土)まで
問い合わせ先:             11seminar@jusin-pt.net

応募方法:
以下の入力フォームからお申込み下さい。
https://forms.gle/diFwLHuWtcM4yPU28

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