10月
2024
一般社団法人東京都言語聴覚士会では、(一社)日本言語聴覚士協会生涯学習プログラム「専門講座」を2講座開催いたします。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
【日 時】 令和6年(2024年)12月8日(日)9時~13時
【開催方法】 オンライン(Zoom)
【定 員】 各講座200名(先着順) ※定員に達した場合、申込受付を終了いたします。
開催講座・時間
9:00~10:30 LD、dyslexiaの読み書き障害の指導の実際
-教育と医療との連携- 竹田契一先生
11:00~13:00 脳機能画像の読み方
―臨床に役立つSPECTの基礎― 内田信也先生
詳細はこちら
一般社団法人東京都言語聴覚士会 摂食嚥下障害部主催
摂食嚥下障害における倫理的ジレンマを感じたことはありませんか?
臨床倫理の四原則やJONSENの四分割法を用いて、倫理的問題への対処方法を学びます。ケーススタディを通して、グループワークで意見交換を行い、日ごろの臨床上のジレンマを共有し、みなさんと一緒に考える機会にしたいと思います。
【テーマ】摂食嚥下障害の臨床倫理について
講師:豊田恵美
(東京都言語聴覚士会摂食嚥下障害部・特別養護老人ホーム 白楽荘)
・テーマ:「
・講師:高見葉津先生(訪問看護ステーションHUG)、
芦田彩先生、赤荻芙美子先生(東京都言語聴覚士会)
・日時:2024年10月12日(土)10:00~12:30
・場所:都立北療育医療センター(対面開催のみ)
・定員:20名程度(先着順)
・参加費:都士会員無料、他県士会員 無料(会員限定)
・食材費:当日徴収いたします。
・申し込み期間:8月16日(金)~9月29日(日)
詳細として、添付の案内をリンクしてください。
今年度の言語聴覚の日イベントおよび当事者講演会ですが下記日程・場所にて開催が決定し、チラシも完成いたしました。
今年度も夏休み自由研究の題材になるように子ども向け企画とはなっておりますが、当事者講演会も企画していますので会員の皆様もぜひ足をお運びください。
また、職場内外でご周知いただき「言語聴覚士およびその関連領域の啓発」にご協力いただきますようお願いいたします。
「2024年度言語聴覚の日イベント きこえとことばの仕組みを知ろう〜コミュニケーションお助け隊〜」
日時:8月4日日曜日 10時半〜17時
場所:パルテノン多摩 市民ギャラリー
リハビリテーションの理念を踏まえて「心身機能」「活動」「参加」のそれぞれの要素にバランスよく働きかける介護予防事業を推進するために、リハビリテーションの専門職等を対象にして他職種との連携の必要性を理解し、業務を行う上で必要となる知識及び技術の習得・向上を図り、もって高齢者が住み慣れた地域においてそれぞれの状態に応じた質の高い生活期のリハビリテーションを提供される体制整備に資する人材の養成を目的として、研修を実施するものです。
研修日程: 令和 6年 7月27日(土) 9:30~17:30(受付は9:00~)
会場: WEBにて配信(ZOOMを使用)
本学術集会は「日本言語聴覚士協会 生涯学習プログラム」参加ポイント取得対象です。
開催日時:2024年6月9日(日)10時00分~16時40分
開催場所:帝京平成大学 池袋キャンパス 本館 4 階(予定) ※会場が変更になりました
特別講演:
失語症の障害メカニズムと訓練の考え方 —日本語の特性を踏まえてー
講師:市川高次脳機能障害相談室 小嶋 知幸 先生
教育講演 ※教育講演はそれぞれ別の講義室で同時刻に開催予定
1.セラピスト 起業の可能性を探る -他職種の個人開業ケースを例に挙げてー
講師:こどもとおとなの訪問発達サポートApila 竹厚 誠 先生 2..嚥下造影検査の診方 講師:大久野病院 中山 剛志 先生
都士会活動報告:特別支援教育部(離島への小児発達支援)、失語症者向け意思疎通支援者養成事業 一般演題