活動・参加に焦点を当てた訪問リハにおける評価の視点
改訂版「都三士会生活期リハビリテーション評価表(訪問版)2.0」を用いて
日 時:平成31年3月16日(土)の14:00~17:10(受付開始13:30)
会 場:首都医校 〒160-0023 東京都新宿区西新宿1-7-3
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12月
2018
活動・参加に焦点を当てた訪問リハにおける評価の視点
改訂版「都三士会生活期リハビリテーション評価表(訪問版)2.0」を用いて
日 時:平成31年3月16日(土)の14:00~17:10(受付開始13:30)
会 場:首都医校 〒160-0023 東京都新宿区西新宿1-7-3
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2月17日 (日) 午後1時半~3時半
中野サンプラザ 研修室 10
平成30年度開講された「失語症者向け意志疎通支援者養成講習」も、残すところ3ヶ月余り、39名の受講者は熱心に取り組んでおります。
日時:11月18日(日) 14:00~16:00(受付開始13:30)
場所:帝京平成大学 池袋キャンパス7階701教室
申込み方法:以下の申し込みフォームをご利用ください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSf96xpdeDXUVe2vbakG4G8wKEAseq76VxbPh5ZEJ8uodAKE9g/viewform?c=0&w=1
内容:乳幼児期から高齢期まで聴覚障害児・者を取り巻く社会情勢について、聴覚領域で長年にわたり第一線でご活躍されている廣田栄子先生にご講演いただき、現状を踏まえて私たち言語聴覚士のこれからに求められていることについて考えていきたいと思っています。小児領域で臨床をされている方も、成人領域で臨床をされている方も、聴覚領域の経験が少ない方も、この機会に是非ご参加ください。
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今年度も訪問・通所リハビリ経験3年目以上を対象とした実務者研修を開催いたします。
今回のテーマは”終末期を在宅で支える”をテーマとして、業務を行う上で関わることの多い
多職種の視点を学ぶとともに、事例検討を予定しております。
皆様の奮ってのご参加をお待ちしております。
※上記研修は訪問・通所リハビリ経験3年目以上が対象ですが、東京都訪問リハビリテーション
初任者研修に参加された方は、経験3年目に満たなくとも参加が可能です。
※詳細については、HP上で随時更新して参りますので、現在未定および調整中の箇所につきましては
適宜ご確認くださいますよう、お願い申し上げます
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言語聴覚の日委員会 小林祐貴
言語聴覚の日のイベントは例年、我々言語聴覚士の関わる領域の啓発活動として、一般の方々向けに当事者講演会を行なって来ました。しかし、参加者の多くは当事者の方や言語聴覚士を目指す学生などで、一般への啓発としては、効果は十分とは言えないものでした。一方で、当事者の方々が自身の体験を一般に向けて語ることができ、社会参加の場を提供することは出来ていると考えます。
当士会では、昨年度より言語聴覚の日の啓発活動をどのように行えばよいか、ワーキンググループを発足させて検討してきました。その中で、次代を担う言語聴覚士を質量ともに増やすためには、小学生〜高校生などの若年層から啓発するとともに、近接領域に興味を持つ学生さんに、我々の領域に少しでも多く接してもらう必要があるのではないかと考えました。幸いなことに、今年度は理事の一人が複数の高校・中学校に言語聴覚障害学を内容とした出張授業を行う機会を得ました。
そこで、今年度の言語聴覚の日には、都士会の皆さんとご一緒に啓発活動のアイディアを出していただくというワークショップの企画をたてました。
日常業務でお悩みの方、出張授業にご興味のある方、啓発活動に一案お持ちの方、多くの方々のご参加をお待ちしております。
※当事者講演会は、今年度学術フォーラム内でも開催したように、今後も形を変えながら継続していく予定です。