第3回 寺子屋「手取り足取りICTはじめて講座」

第3回 寺子屋「手取り足取りICTはじめて講座」

寺子屋「手取り足取りICTはじめて講座」の第3回目のお知らせです。今回の講座は視線入力、iPadiPhoneの1スイッチ操作です。以前とまた違うICT手段のお話ですので3回目からでも十分ご参加いただけます。また、座学だけではなく機器を実際に使いながら文字通り手取り足取りで、明日の臨床にすぐ役立つ内容です。臨床経験の長い短いにかかわらず勉強になると思いますので、奮ってご参加ください。
またiPad、iPhoneをお持ちの方は持参して下さい。

今回のテーマは、
視線入力(マイトビー、miyasuku EyeCon、デジタル透明文字盤OriHime eye、視線入力ゲームEyeMoT)とiPad、iPhoneの1スイッチ操作です。

1.日時:平成30年2月10日(土) 13:00~16:00
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平成29年度 東京都三士会合同災害対策研修会

東京都言語聴覚士会では、東京都理学療法士協会・東京都作業療法士会との三士会合同にて、今年度は2回の災害対策研修会を開催いたします。どちらか1日の参加も可能です。皆様の参加をお待ちしております。

日程:第一回研修会:平成30年2月9日(金)
第二回研修会:平成30年2月23日(金)
時間:19;00~21:00
場所:〒164-0001 東京都中野区中野4丁目1−1
中野サンプラザ
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平成29年度 地域包括ケアシステムに関する研修会

地域包括ケアシステムに言語聴覚士が関わることは果たすべき役割のひとつですが、様々に展開する事業への参画は一人ではできません。今回、府中市をモデルに地域での言語聴覚士ネットワークづくりを進め、顔の見える関係を深めていくきっかけとしたいと思います。近隣の皆さまの積極的なご参画をお待ちしております。

日時:平成30年2月24日(土) 午後1:30 〜 4:00
会場:多摩総合医療センター 作業療法室 東京都府中市武蔵台2-8-29
費用:無料
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一般社団法人東京都言語聴覚士会 災害対策委員会・オリパラ委員会合同研修会 「上級救命講習」

AEDや心肺蘇生法だけでなく、窒息時の対応や、外傷の応急手当なども学びます。災害時や臨床だけでなく、お子さんのスポーツ観戦時の応急手当など、様々な場面に役立つと思います。皆様のご参加お待ちしております。

日時:平成30年3月11日(日)
時間:9時~17時(昼休憩あり) 受付:8時30分~
場所:南多摩病院(西八王子駅南口、徒歩1分) 救急棟8F会議室
〒193-0832 東京都八王子市散田町3丁目10番1号
講師:東京消防庁八王子消防署
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言語聴覚士のEBP(科学的根拠に基づく臨床)に関する調査:日本とマレーシアの比較」の協力者募集

この調査は、日本およびマレーシアの言語聴覚士がEBP(科学的根拠に基づく臨床)について、どのように理解し実践しているのか、どのような養成・研修をうけてきたのかについて調査するものです。説明をよくお読みいただき、調査に参加されるかどうかを決めてください。この調査に参加されなくても不利益を受けることは一切ありませんのでご安心ください。また、この調査を行うことについては、北里大学医療衛生学部研究倫理審査委員会にて、その科学性・倫理性に関して審議され、その結果、研究機関長の承認が得られています。
調査にご協力いただける方は、<言語聴覚士のEBP(科学的根拠に基づく臨床)に関する調査:日本とマレーシアの比較
<https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc2vjOD3Lvm22HGkNniIsiXqfaD4uAaMd8frl54I6yDRpQ4sQ/viewform?c=0&w=1&usp=mail_form_link>>より説明書をお読みいただき、 <同意>いただけましたら、調査票への回答にお進みください。
回答時所要時間はおよそ20分程度です。
お忙しいところ恐縮ですが、ご回答は12月中旬までにお願い致します。

ご不明な点は、下記までご連絡下さい。
北里大学医療衛生学部
リハビリテーション学科言語聴覚療法学専攻
東川 麻里
原 由紀      bara@kitasato-u.ac.jp

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平成30年度 診療報酬/介護報酬同時改定 説明会

一般社団法人 東京都言語聴覚士会
保険局 医療保険部/介護保険部

平成30年度は診療報酬と介護報酬の同時改定が行われ、今後の医療・介護施策において極めて大きな節目となる年度になります。つきましては、東京都言語聴覚士会保険局の医療保険部と介護保険部合同で下記の通り説明会を開催致します。年度末の多忙な時期ではありますが奮ってご参加ください。 詳細を表示 →

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平成29 年度 一般社団法人東京都言語聴覚士会主催
第2 回症例検討会開催のご案内《症例発表者・参加者募集》

一般社団法人東京都言語聴覚士会では、第2 回症例検討会を開催いたします。日本言語聴覚士協会生涯学習
プログラム「基礎プログラム」の修了には、「症例検討・発表」が必須となっております。障害がつかみきれな
い、評価や訓練プログラムが立案できない等、日々の臨床で困っていることについて、他施設の先輩たちの意
見を聴くことができる貴重な機会です。第2 回は、発表者2 名を募集いたします。また、症例検討会は様々な
症例と関わることができます。活発な意見交換を行い、自身の臨床のスキルアップや後進の指導・育成のため
に、ぜひ、皆様のご参加をお待ちしております。
なお、第2 回症例検討会は「日本言語聴覚士協会 生涯学習プログラム」参加ポイント対象です。 詳細を表示 →

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第2回「失語症意思疎通支援者養成事業」勉強会のお知らせ

 今春厚生労働省より全国の都道府県に『失語症者向け意思疎通支援者養成事業』を平成30年度から実施できるように、と通知がありました。日本言語聴覚士協会もバックアップした養成指導者養成研修が、10月に各都道府県士会より代表者(都士会からは西脇会長)を集め行われます。東京都より依頼があり、当士会では委員会を立ち上げ、この事業の企画実施を請け負うことにしました。

1月8日に第2回の勉強会を開催します。

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「失語症意思疎通支援者養成事業」勉強会のお知らせ

 今春厚生労働省より全国の都道府県に『失語症者向け意思疎通支援者養成事業』を平成30年度から実施できるように、と通知がありました。日本言語聴覚士協会もバックアップした養成指導者養成研修が、10月に各都道府県士会より代表者(都士会からは西脇会長)を集め行われます。東京都より依頼があり、当士会では委員会を立ち上げ、この事業の企画実施を請け負うことにしました。 詳細を表示 →

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「学校と協働するST」のための講座   第一回 熟練STから学ぶこと          ―コミュニケーションのプロを目指して―

東京都言語聴覚士協会 特別支援教育部が立ち上がって約4か月。
よちよち歩き状態ですが、皆様のご助力を得て下記の要領でちいさな講座を開くことになりました。
学校教育との協働経験の長い大先輩である菅野先生から沢山のことを学びたいと思いこの会を設けました。
また、今後の特別支援教育部で、どんな講座を開いたらよいかについて参加者の皆さんからのご意見をうかがう時間も設けました。
今回は、定員20名です。準備時間が少なく、多くの方々への呼びかけが出来ませんでしたことを心からお詫びいたします。
今後、皆様のご協力を得ながら少しずつ大きくなっていきたいと考えております。

「学校と協働するST」のための講座
第一回 熟練STから学ぶこと
―コミュニケーションのプロを目指して―
日時:10月17日(火)18:15~20:30
場所:上智大学2号館2階207A会議室
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