2023年度第2回 東京都言語聴覚士会・埼玉県言語聴覚士会共催聴覚領域研修会

日時:2024年2月4日(日)14:00~16:00

開催形式:zoom

タイトル:人工内耳装用児における医療と療育の連携

講師 氏田 直子 先生(きこえとことばのオンライン相談室こもれび 代表)

内容:詳細はPDFをご覧ください。

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【2023年度オンラインセミナー シリーズ10】 「尊厳ある人生を支援する口腔ケア」
講師
牛山 京子先生
(広島大学歯学部 客員講師)
口は,人が生を受けて人生を終えるまでずっと必要で大切な器官です.呼吸・コミュニケーション・食物摂取はもちろん,いつも美しくきれいな口でいることが人としての尊厳を支えることに繋がります. 口腔ケアに人生を捧げ40 年.「食支援」のことばの生みの親で,社会がキュアに没頭していた時代から,「人に対するケアの重要性」を唱えられ尊厳ある人生を支援することの実践者であられる牛山京子先生をお迎えして,口腔ケアの本質を学びます.
【開催日・各講座テーマ】
・12/15(金)「口腔ケア総論」
・12/22(金)「口腔ケア用品の選択と使用」
・1/5(金)「口腔ケアの実際」
・1/12(金)「きれいな口から動く口・食べる口への支援」

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2023年度 東京都言語聴覚士会主催 吃音研修会のお知らせ  

東京都内において、小児・成人ともに吃音の相談件数は多いものの、対応可能な医療機関および施設は数少ない状況が続いています。

 以下の日程で吃音に関する研修会を開催しますので、新たに吃音臨床に挑戦したい方、日頃の臨床で悩んでいる方を問わず、ぜひご参加ください。

 本研修では、吃音外来を開設し、その後吃音相談室を立ち上げられ、多くの吃音相談を受けてきた飯田裕幸先生にご講演いただきます。

また、吃音当事者かつSTである和智南生氏による、吃音体験談およびこれからの吃音臨床に期待することを語っていただきます。

【内容と日程】

日時:2023年12月17日(日)10:00〜12:00

テーマ①:吃音相談をより身近なものに 吃音外来と相談室の開設経験から

講師:吃音相談室Relieve  飯田裕幸 先生

テーマ②:吃音当事者かつSTによる体験談

登壇者:あみりあ新小岩 和智南生 氏

【参加費】

東京都言語聴覚士会会員・関東圏言語聴覚士会会員:無料

その他言語聴覚士会会員:1,000円

非会員:3,000円

【開催方法】 オンライン(Zoom)

【申し込み方法】 東京都言語聴覚士会会員:マイページからお申し込みください。

マイページURL:https://st-toshikai-kaiin.shikuminet.jp/login/

配布資料及び参加URLは、研修日の3日前頃より順次メールにて送信いたします。

【申し込み期間】

現在受付中〜12/13まで

【定員】100名(定員に達し次第、受付終了となります)

皆様のご参加をお待ちしております。

東京都言語聴覚士会

吃音部 本田裕治

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2023年度 一般社団法人東京都言語聴覚士会主催 第6回症例検討会 開催のご案内《参加者募集》

一般社団法人東京都言語聴覚士会では、第6回症例検討会を開催いたします。症例検討会は様々な症例と関わることができます。活発な意見交換を行い、自身の臨床のスキルアップや後進の指導・育成のために、ぜひ皆様のご参加をお待ちしております。

この症例検討会は「日本言語聴覚士協会 生涯学習プログラム」参加ポイント取得対象です。参加された方にはポイントがつきますので奮ってご参加ください。

 

1.概要

【日  時】 2024年2月4日(日)10時~12時頃

【開催方法】 オンライン(Zoom)

【定  員】 50名(先着順) ※定員に達した場合、申込受付を終了いたします。

【参加費】都道府県士会会員:無料  都道府県士会非会員:500円(事前振込制)

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【ご案内】言語聴覚士研修会(1)【幼児吃音の臨床(基礎編+実践編)】

国立障害者リハビリテーションセンターより、以下の研修会を日本言語聴覚士協会を通じて案内がありました。
ご確認のほどよろしくお願いします。

日時:2024年3月12日(火)、3月13日(水)、3月22日(金)
会場:オンライン
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「コロナ前後の遠隔リハビリテーションの実施状況調査」へのご協力のお願い

遠隔医療は広がりを見せていますが、言語聴覚療法分野では、オンラインでのリハビリテ ーションは未だ十分に実施されているとは言えない状況にあります。しかし、今般の新型コ ロナウイルスの流行はオンラインでのリハビリテーションを導入するきっかけとなったと する例も散見されます。そこで、新型コロナウイルス感染症の流行前、流行中、および 5 類 移行後での遠隔リハビリテーションの実施状況を調査し、遠隔リハビリテーションの実施 に及ぼす影響及びその開始に対する障壁、リハビリテーションの効果についても調査する ためアンケートを実施することといたしました。今回のアンケート調査を通して、今後の言 語聴覚療法分野における遠隔リハビリテーションの可能性とその課題を探りたいと考えて おります。ご理解、ご協力いただけましたら幸甚に存じます。

コロナ前後の遠隔リハ実施のアンケート依頼

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【案内】2023年度JDDnet第19回年次大会(オンライン)

日本言語聴覚士協会より、以下のイベントの案内がありました。

ご確認ください。

 

・名称:2023年度JDDnet第19回年次大会(オンライン)
・日時:2023年12月3日(日)13:00~17:30
・場所:zoomウェビナーによるオンライン開催
・テーマ:社会モデルを生きる
障害の社会的モデルと自己理解からのセルフアドボカシーの重要性について考える〜
・大会長:磯野 敦 氏(日本言語聴覚士協会)
・プログラム:
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東京都訪問リハビリテーション研修会Part2(実務者研修)
 過日の東京都訪問リハビリテーション研修会Part1に続き、過去に東京都訪問リハビリテーション初任者・実務者研修会参加者または訪問リハビリテーション実務経験3年目以上の方を対象とした研修会を開催します。今年度は「認知症と訪問リハビリテーション」です。
 認知症自体がリハビリオーダーとなることは少ないかもしれませんが、訪問場面では押さえておくべき疾患の一つです。今回は疾患、予防、社会制度、訪問場面で実際に
 ご活躍している各職種を招いての研修となります。
 案内を御確認の上、認知症基本法が制定された今年度、改めて学びの機会となれば幸いです。
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在宅難病療養者の生活期リハビリテーションと評価研修
 R5年度内二回目の開催となる、評価表を用いた在宅難病者の研修です。
 開催の度に好評をいただいており、今年度最後の開催となります。
 神経難病者に興味のある方から、実際の臨床に携わっている方までを参加対象とし、研修内容は、どのような視点で在宅での評価を行っていくかをメインで研修を行います。平日の業務後となりますが、皆様の御参加を心よりお待ちしております。

令和5年度生活期難病評価表第2回研修会案内

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