東京都三士会共通「効果の見える生活期リハビリテーション評価表(訪問版)」を用いて〜
日時 平成30年1月27日(土) 14:00~17:00
場所 専門学校社会医学技術学院(小金井市)
1月
2018
東京都三士会共通「効果の見える生活期リハビリテーション評価表(訪問版)」を用いて〜
日時 平成30年1月27日(土) 14:00~17:00
場所 専門学校社会医学技術学院(小金井市)
第3回 寺子屋「手取り足取りICTはじめて講座」
寺子屋「手取り足取りICTはじめて講座」の第3回目のお知らせです。今回の講座は視線入力、iPadiPhoneの1スイッチ操作です。以前とまた違うICT手段のお話ですので3回目からでも十分ご参加いただけます。また、座学だけではなく機器を実際に使いながら文字通り手取り足取りで、明日の臨床にすぐ役立つ内容です。臨床経験の長い短いにかかわらず勉強になると思いますので、奮ってご参加ください。
またiPad、iPhoneをお持ちの方は持参して下さい。
今回のテーマは、
視線入力(マイトビー、miyasuku EyeCon、デジタル透明文字盤OriHime eye、視線入力ゲームEyeMoT)とiPad、iPhoneの1スイッチ操作です。
1.日時:平成30年2月10日(土) 13:00~16:00
この調査は、日本およびマレーシアの言語聴覚士がEBP(科学的根拠に基づく臨床)について、どのように理解し実践しているのか、どのような養成・研修をうけてきたのかについて調査するものです。説明をよくお読みいただき、調査に参加されるかどうかを決めてください。この調査に参加されなくても不利益を受けることは一切ありませんのでご安心ください。また、この調査を行うことについては、北里大学医療衛生学部研究倫理審査委員会にて、その科学性・倫理性に関して審議され、その結果、研究機関長の承認が得られています。
調査にご協力いただける方は、<言語聴覚士のEBP(科学的根拠に基づく臨床)に関する調査:日本とマレーシアの比較
<https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc2vjOD3Lvm22HGkNniIsiXqfaD4uAaMd8frl54I6yDRpQ4sQ/viewform?c=0&w=1&usp=mail_form_link>>より説明書をお読みいただき、 <同意>いただけましたら、調査票への回答にお進みください。
回答時所要時間はおよそ20分程度です。
お忙しいところ恐縮ですが、ご回答は12月中旬までにお願い致します。
ご不明な点は、下記までご連絡下さい。
北里大学医療衛生学部
リハビリテーション学科言語聴覚療法学専攻
東川 麻里
原 由紀 bara@kitasato-u.ac.jp
一般社団法人東京都言語聴覚士会では、第2 回症例検討会を開催いたします。日本言語聴覚士協会生涯学習
プログラム「基礎プログラム」の修了には、「症例検討・発表」が必須となっております。障害がつかみきれな
い、評価や訓練プログラムが立案できない等、日々の臨床で困っていることについて、他施設の先輩たちの意
見を聴くことができる貴重な機会です。第2 回は、発表者2 名を募集いたします。また、症例検討会は様々な
症例と関わることができます。活発な意見交換を行い、自身の臨床のスキルアップや後進の指導・育成のため
に、ぜひ、皆様のご参加をお待ちしております。
なお、第2 回症例検討会は「日本言語聴覚士協会 生涯学習プログラム」参加ポイント対象です。