「言語聴覚士のアルバム(仮題)」予約販売開始!!

 東京都言語聴覚士会は、2014年に開催いたしました、「第15回日本言語聴覚学会」特別講演で柴田貞雄先生に「ST界への発展への思い」をご講演いただきました。日本における言語聴覚士創成期、どのような人たちのどのような思いがあったのか。そして今を生きる私たちへのエール。多くの方からご好評をいただき、言語聴覚士創成期の記録を残す書籍を作成することになりました。柴田先生のご講演内容だけでなく、各領域12名のレジェンドの言語聴覚士からご執筆のご了承をいただきまして、私たち言語聴覚士のルーツを語る貴重な1冊の発刊が来年6月に予定されております。その予約販売が開始されました。ご予約いただいた方には発刊後、送料無料でお手元に届きます。
 皆さんにお願いです。一人でも多くの方にご予約購入していただくことで、書籍出版の費用を賄うことができます。都士会は皆さんの会費で運営しておりますが、書籍出版に際して、経済的に楽な状況にございません。ぜひ、言語聴覚士必携の書「言語聴覚士のアルバム(仮題)」を予約販売でご購入ください!
 なお、書店では予約注文ができない商品となります。

 予約購入はこちらから!

予約販売サイト

  https://human-press.jp/book_27.html

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第 4回一般社団法人東京都言語聴覚士会総会・学術フォーラム

一般社団法人東京都言語聴覚士会第4回学術フォーラム

開催中止のお知らせ

 

2020年6月27日(土)に開催を予定しておりました第4回学術フォーラムは新型コロナウイルス(COVID-19)感染症の拡大防止ならびに参加される皆様方の健康維持と安全を第一に考え開催中止を決定致しました。

ご来場を予定しておりました皆様には、開催前の急なご案内になりましたことを心よりお詫び申し上げます。

状況をご賢察のうえ、ご理解を賜りますよう何卒宜しくお願い申し上げます。

 

一般社団法人 東京都言語聴覚士会

会長 西脇 恵子

 

 

 

 

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新型コロナウイルス感染症にかかる臨床業務における基本的対応事項

都士会の会員の皆さま

 これまで経験したことのない 大変な日々を送っていらっしゃると思います。
 言語聴覚士の臨床現場は 普段から3つの密が起こっています。
 会員の皆さんの中には 病院の勤務でない方々もいらっしゃり、直接職場で医師や看護師などに相談できない場合、不安な毎日でしょう。
 世の中には はっきりしないFake newsも多く また状況がどんどん変わることから 確かな情報をキャッチすることが難しい状況です。
 今般、日本言語聴覚士協会から メッセージが出ましたので ご参考になさってください。
 健康に気を付けて 乗り越えていきましょう。

 

新型コロナウイルス感染症にかかる臨床業務における基本的対応事項(2020.4.13)

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診療報酬改定説明会
新型コロナウィルスの影響で開催が中止となりました。
お申し込みの方にはたいへんご迷惑をおかけいたします。
どうぞご理解のほどよろしくお願いいたします。(2020年2月28日)
日 付2020328日(土)
時 間14001600 受付 13:30
場 所:日本福祉教育専門学校 高田校舎
定 員50名 ※先着順

詳細を表示 →

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生活期共通評価表難病部会研修会
在宅系研修の中でも珍しい、神経難病の評価にテーマを置いた研修会です。
今や在宅で神経難病の方を担当する機会は多くなり、適切なタイミングでの
評価や連携が重要となっています。本研修は三士会合同で行っているため
普段話す機会の少ない他事業所の多職種と話すことが出来ます。
今回の研修では、評価を行うにあたり参考となるマニュアルのご紹介も行います。
ぜひ皆様のご参加をお待ちしております。
詳細はこちら
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失語症の日制定プロジェクト

日本言語聴覚士会より周知依頼がありました。

PDFはこちら

 

失語症の日制定プロジェクト ホームページ
4月25日(しつご)を失語症(しつごしょう)の日に
ー知る事ではじまるー
約50万人の失語症者の声
日本には約50万人の失語症者がいます。・障害により、コミュニケーションが困難になる。
・社会生活を営むうえで、たくさんの困りごとを抱えている。
・リハビリを希望しても多く人が打ち切られている。
・介護保険や障害福祉制度で、その困難さがあまり反映されていない。
・本人はもとより、家族にも支援が行き届いていない。
・医療や福祉に携わる人でさえ、接し方が分からない。
・不適切な対応で失語症者を傷つけている場合もある。
・失敗体験によって、社会的に孤立している人も少なくない。

 

私たちは、「失語症の日」を制定するプロセスを利用し、

大勢の人にこの障害について知ってもらうことで、

失語症についての理解が深まり、失語症者への支援が広まり、失語症者自身の社会参加がすすむと考えています。

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偽Eメールにご注意ください
現在、理事からの返信メールを装った偽Eメールが配信されています。添付のzip、wordファイルのダウンロードを促す文面となっています。
当会から内容を示さずに添付ファイルを配信することは一切ありません。
不審なEメールを受信をした場合はすぐに削除し、添付ファイルを開かないようお願いいたします。
東京都言語聴覚士会
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第3回 子どもの訪問STの会 開催のお知らせ
 東京都言語聴覚士会では、近年増えている小児の訪問STについて、その在り方や、具体的な支援の方法を考えるために、「子どもの訪問STの会」を立ち上げました。小児の訪問に携わっているSTの方、小児の訪問に興味のある方は、ぜひご参加ください。

日 時:令和2125日(土) 10001230

場 所:練馬区立心身障害者福祉センター(中村橋福祉ケアセンター)1階活動室2

対 象:都内で小児専門、小児中心に訪問をされている方、小児施設勤務者

内 容:事業所の紹介(初参加の方のみ)、情報交換、「訪問の心構え:小児訪問STと施設STとの違いについて」の話し合い

参加費:都士会員無料  非会員500円/回

定 員:20名程度

案内

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通所・訪問リハにおけるリハマネジメントとリハ計画書(現任者向け) ~活動・参加に焦点を当てたリハビリテーションのための評価と計画書作成〜    
通所・訪問リハビリテーションのリハビリテーションマネジメント加算におけるリハビリテーション計画書の記載方法と解説、ならびに利用者の意欲向上を目指した記載の仕方について学びます。通所・訪問リハの経験がない方でも、活動・参加を踏まえた評価の参考になる研修です。
詳細はこちら
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特別支援教育部アンケートのお願い

特別支援教育部では、今回、東京都言語聴覚士会に所属する全ての会員の方対象に特別支援教育の現場で業務にあたることについての意識調査および、実際に業務にあたっている方が今必要としていることの実態調査をさせていただくことにしました。

特別支援教育の場でSTがより存在感を示せるよう、現在特別支援教育の場に関わっていらっしゃらない言語聴覚士の皆さまにも共にお考えいただきたく、アンケートへのご協力をよろしくお願いいたします。

アンケートはGoogle formで作成しました。以下のサイトにアクセスしていただくとアンケートが出てきます。

https://forms.gle/faQjbbx267LiErW78

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