生活期共通評価表難病部会研修会
在宅系研修の中でも珍しい、神経難病の評価にテーマを置いた研修会です。
今や在宅で神経難病の方を担当する機会は多くなり、適切なタイミングでの
評価や連携が重要となっています。本研修は三士会合同で行っているため
普段話す機会の少ない他事業所の多職種と話すことが出来ます。
今回の研修では、評価を行うにあたり参考となるマニュアルのご紹介も行います。
ぜひ皆様のご参加をお待ちしております。
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失語症の日制定プロジェクト

日本言語聴覚士会より周知依頼がありました。

PDFはこちら

 

失語症の日制定プロジェクト ホームページ
4月25日(しつご)を失語症(しつごしょう)の日に
ー知る事ではじまるー
約50万人の失語症者の声
日本には約50万人の失語症者がいます。・障害により、コミュニケーションが困難になる。
・社会生活を営むうえで、たくさんの困りごとを抱えている。
・リハビリを希望しても多く人が打ち切られている。
・介護保険や障害福祉制度で、その困難さがあまり反映されていない。
・本人はもとより、家族にも支援が行き届いていない。
・医療や福祉に携わる人でさえ、接し方が分からない。
・不適切な対応で失語症者を傷つけている場合もある。
・失敗体験によって、社会的に孤立している人も少なくない。

 

私たちは、「失語症の日」を制定するプロセスを利用し、

大勢の人にこの障害について知ってもらうことで、

失語症についての理解が深まり、失語症者への支援が広まり、失語症者自身の社会参加がすすむと考えています。

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偽Eメールにご注意ください
現在、理事からの返信メールを装った偽Eメールが配信されています。添付のzip、wordファイルのダウンロードを促す文面となっています。
当会から内容を示さずに添付ファイルを配信することは一切ありません。
不審なEメールを受信をした場合はすぐに削除し、添付ファイルを開かないようお願いいたします。
東京都言語聴覚士会
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第 21 回日本言語聴覚学会 演題登録開始のお知らせ

時下、益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。平素は当会の活動にご理解とご協力を賜り、
誠にありがとうございます。
さて、当会では 2020 年 6 月 19 日、20 日に開催いたします第 21 回大会に向け実行委員を中心
に準備を進めております。今大会も例年通り、下記の日程で演題登録を開始させていただきます。
この件につきましては、第 21 回大会ホームページ及び日本言語聴覚士協会広報誌「STAND UP
第 44 号」でもご案内いたしておりますが、改めて貴会会員にもご案内いただきたくお願い申し
上げる次第です。
ご多用中のところ誠に恐縮ではございますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

敬具


演題募集期間

2019 年 12 月 17 日(火)~2020 年 1 月 16 日(木)正午

※規定演題数に達した場合は、募集延長は行いません。
※詳細は第 21 回日本言語聴覚学会ホームページ(www.congre.co.jp/jaslht21)をご参照
ください。

以上

案内

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吃音ゼミ:第2回特別セミナー『吃音のある小学生に必要な支援とは何か -ことばの教室での支援を中心に-』

日時:
2020年1月26日

受付:13:45-

開始:14:00

終了:16:30

会場: ETS西新宿ビル4F(新宿ワシントンホテル横)

内容:
『吃音のある小学生に必要な支援とは何か -ことばの教室での支援を中心に-』

詳細を表示 →

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