メラニー・クラインとクライン派の臨床

日時:                         毎月 第2日曜日(4月のみ第4日曜日) 文献講読:13:00~15:00、症例検討:15:00~17:00

会場:
(1)港北区社会福祉協議会
〒222-0032 横浜市港北区大豆戸町13-1吉田ビル3F(東急東横線 大倉山駅から徒歩7分)
(2)菊名コミュニティハウス
〒222-0011 横浜市港北区菊名4-4-1(東急東横線 JR横浜線 菊名駅から徒歩5分)
(会場は上記2ヵ所の他、横浜市内の会場となります。また月によって会場は変わります。)

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【ユニリハ】全身の筋緊張制御を行うポジショニングからの 摂食嚥下リハビリテーション 理論編×実技体感編

日時:                         2020年2月11日(火祝) 10:00~16:30( 開場9:40)

会場:
多摩平交流センター
(東京都日野市多摩平2-9 多摩平の森ふれあい館)
中央本線 豊田駅より徒歩6分

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重度の知的障害を伴う自閉症スペクトラムの言語・コミュニケーション指導~言語聴覚士・指導員などのための勉強会~

日時:                         2020年2月16日(日) 10:30〜16:00
会場:                         一般社団法人発達精神医学・心理学研究会セミナールーム(神奈川県横浜市都筑区茅ヶ崎中央24-3 太光クリニックビル6F)
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生活期共通評価表難病部会研修会
在宅系研修の中でも珍しい、神経難病の評価にテーマを置いた研修会です。
今や在宅で神経難病の方を担当する機会は多くなり、適切なタイミングでの
評価や連携が重要となっています。本研修は三士会合同で行っているため
普段話す機会の少ない他事業所の多職種と話すことが出来ます。
今回の研修では、評価を行うにあたり参考となるマニュアルのご紹介も行います。
ぜひ皆様のご参加をお待ちしております。
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失語症の日制定プロジェクト

日本言語聴覚士会より周知依頼がありました。

PDFはこちら

 

失語症の日制定プロジェクト ホームページ
4月25日(しつご)を失語症(しつごしょう)の日に
ー知る事ではじまるー
約50万人の失語症者の声
日本には約50万人の失語症者がいます。・障害により、コミュニケーションが困難になる。
・社会生活を営むうえで、たくさんの困りごとを抱えている。
・リハビリを希望しても多く人が打ち切られている。
・介護保険や障害福祉制度で、その困難さがあまり反映されていない。
・本人はもとより、家族にも支援が行き届いていない。
・医療や福祉に携わる人でさえ、接し方が分からない。
・不適切な対応で失語症者を傷つけている場合もある。
・失敗体験によって、社会的に孤立している人も少なくない。

 

私たちは、「失語症の日」を制定するプロセスを利用し、

大勢の人にこの障害について知ってもらうことで、

失語症についての理解が深まり、失語症者への支援が広まり、失語症者自身の社会参加がすすむと考えています。

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偽Eメールにご注意ください
現在、理事からの返信メールを装った偽Eメールが配信されています。添付のzip、wordファイルのダウンロードを促す文面となっています。
当会から内容を示さずに添付ファイルを配信することは一切ありません。
不審なEメールを受信をした場合はすぐに削除し、添付ファイルを開かないようお願いいたします。
東京都言語聴覚士会
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