令和6年度東京都理学療法士協会・東京都作業療法士会・東京都言語聴覚士会
生活期訪問評価表v2.0研修会
活動・参加に焦点を当てた訪問リハにおける評価の視点「都三士会生活期リハビリテーション評価表(訪問版)2.0」を用いて
12月
2024
<ニーズ・シーズマッチング交流会とは?> 障害当事者の思いや要望をより的確にとらえた支援機器の開発に繋げるため、支援機器の障害当事者(ニーズ側)と支援機器の開発者(シーズ側)が自由に意見交換を行う場です。
2024年4月より新たな言語聴覚士学校養成所指定規則が施行されました。この改正により、臨床実習指導者が実習生を指導するためには実務経験5年以上に加え、臨床実習指導者講習会の受講が必要となりました。
今後、臨床実習指導者講習会の開催は各養成課程を中心に実施される予定です。臨床実習指導者講習会を開催する世話人もまた、講習会を受講する必要があるため2024年度は日本言語聴覚士協会主催による講習会が、各養成課程の教員を主な受講対象として行われております。2028年4月までに延べ約4500人の臨床実習指導者が必要です。今後東京都言語聴覚士会では、各養成課程と連携して、2025年度以降に開催される臨床実習指導者養成講習会の開催状況についてお伝えして参りますので、会員の皆様には、ぜひ参加をご検討くださいますようお願いいたします。
日本言語聴覚士協会よりリハビリテーション専門職団体協議会からの周知依頼がありました。
ご確認のほどよろしくお願いいたします。
令和6年度 在宅リハビリテーション従事者研修会≪通所リハ編≫
【ご案内】
在宅リハビリテーションにおいては、高齢であっても、
障がいがあっても、病気療養をしていても、
その人の持っている強みを活かして役割や社会参加活動につなげる